カテゴリー ： ホーム  ＞ 韓国語文法 ＞ 体言 접사とは 意味 ： 接辞 読み方 ： 접싸、chŏp-ssa、チョプサ 漢字 ： 接辞 「接辞」は韓国語で「접사」という。語根（어근）の前や後ろに付いて、意味を付か加える又は新しい意味に変える接頭辞（접두사）と接尾辞（접미사）をいう。語根（어근）はすべての品詞において、単語の形成する時の実質的な意味を表す中心部分で、派生語（接頭辞・接尾辞）などを除いた原型や根本になる部分をいう。 「接辞」の韓国語「접사」を使った例文 ・ 접미사 또는 접미어는 접사 중에 어간의 뒤에 붙는 것을 말한다. 接尾辞や接尾語は、接辞のうち、語基の後ろに付くものをいう。 「接辞」の韓国語「접사」が含まれる単語と表現 韓国語（発音） 日本語 접사다리（チョプッサダリ） 脚立、畳みばしご < 前   次 > 印刷する

体言関連の韓国語

어근（語根）

수사（数詞）

～예요/～이에요（～です）

모음조화（母音調和）

의문대명사（疑問代名詞）

접미사（接尾辞）

접두사（接頭辞）

접사（接辞）

명사（名詞）

체언（体言）

의존 명사（依存名詞）

지시대명사（指示代名詞）

모음동화（母音同化）

두음법칙（頭音法則）

조사（助詞）

인칭대명사（人称代名詞）

－입니까（～ですか）

사이시옷（サイシオッ）