韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
까칠하다 : 気難しい、刺々しい、無愛想な、かさかさしている、態度が冷たい、不愛想な
発音: カチラダ
意味: かさかさしている
説明
「까칠하다」は辞書的には「(肌などが)ざらざらした、つやがない」という意味だが、人に対しても使われる。「気難しく近寄りがたい」「無愛想な」という意味。流行語として使われている「까도남」ということばで「까칠한 도시 남자」の略で都会的でクールな男性のことをいうが、ここでは少しプラスのイメージで使われている。
例文
까칠한 사람의 차를 들이받고 말았다.
気難しい人の車にぶつかってしまった。
얼굴 피부가 땡기고 까칠하다.
顔がつっぱってカサカサする。
손이 왜 이렇게 까칠해?
手がどうしてこんなにカサカサしているの?
붙임성이 좋은 사람은 까칠한 사람을 절대로 이해할 수 없다.
愛想の良い人は、無愛想な人を決して理解できない。
까칠한 태도로 손님을 접대했다.
無愛想な態度で客をあしらった。
까칠한 그는 이상하리만큼 그녀 앞에선 순한 양이다.
刺々しい彼はは異常なほど彼女の前では純な羊だ。
까칠한 상사 밑에서 무난하게 버티며 신뢰를 쌓아왔다.
刺々しい上司の下で無難に耐えながら信頼を積み重ねて来た。
그는 첫인상이 사납고 말투도 까칠하다.
彼は第一印象は荒っぽいし言葉も刺々しい。
까칠한 듯해도 알고 보면 정이 많고 따뜻하다.
取っつきにくそうだが知ってみれば、情が深く温かい。
그녀는 화려한 미모를 자랑하지만 성격은 이기적이고 까칠하다.
彼女は華やかな美貌を持っているが、性格は自分勝手で刺々しい。
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