손맛 : 手作りの味、手の味わい、手触り、手応え、手の味
発音:
ソンマッ
意味:
手の味わい
説明
「손맛」とは「手の味」という意味。まごごろがこもった味、という意味ではなく、実際に素手でこねたり混ぜ合わせたりして出す味のことをいう。箸や匙を使って材料や調味料を混ぜ合わせるのではなく、手を使って料理をすることで、染み込み具合や味の加減に違いがでる、という意味をもつ。釣りで、魚を釣った時の感触も「손맛」という。
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例文
・ | 한국요리는 무엇보다도 손맛이 중요합니다. |
韓国料理は何よりも手の味わいが重要です。 | |
・ | 이 식당은 왠지 어머니의 손맛이 느껴진다. |
この食堂はなぜかおふくろの手作りの味が感じられる。 |