韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
따옴표 : 引用符、クォーテーションマーク、「‘ ’、“ ”」、quotation marks
発音: タオムピョ
意味: クォーテーションマーク
説明
「따옴표」は日本語で「引用符」や「かぎ括弧」にあたり、他人の言葉や文章、会話文、考えを示すために使われる記号です。日本語の引用符には主に「かぎ括弧」(「」)と「二重かぎ括弧」(『』)、また欧文由来のダブルクォーテーションマーク(“”)やシングルクォーテーションマーク(‘’)があります。文章中で引用や会話を明示するほか、作品名や強調にも使われます。
人が言った言葉をそのまま書き写すときや文の中で直接の会話を表示する時に使います。直接引用に使う「”」큰따옴표と考え事や強調したいなど主に口に出さないことに「’」を使う작은따옴표があります。
例文
문장 안에서 중요한 단어는 '강조'하기 위해 작은따옴표를 쓴다.
文中で重要な単語は『強調』するために小さな引用符を使う。
책 제목은 보통 큰따옴표로 표기한다.
本のタイトルは普通大きな引用符で表記する。
광고 문구에 큰따옴표를 사용하여 주의를 끈다.
広告の文句に大きな引用符を使い注意を引く。
책 제목은 보통 큰따옴표로 표시한다.
本のタイトルは通常大きい引用符で表記する。
웹 주소를 큰따옴표로 묶어서 복사했다.
URLを大きい引用符で囲んでコピーした。
문장 안에서 특정 단어를 ‘작은따옴표’로 강조한다.
文章内で特定の言葉を『小さな引用符』で強調する。
따옴표 안에 다시 따옴표가 있을 때 작은따옴표를 쓴다.
引用文の中にさらに引用がある場合には小さな引用符を使う。
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