韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
입이 나오다 : 不満だ、ふくれている
発音: イビナオダ
意味: 不満だ
説明
「不満だ」は、何かに納得がいかず、気に入らないと感じる状態を表します。韓国語の「입이 나오다(直訳:口が出る)」は、不満そうに口を尖らせる様子を意味し、「ふてくされる」「不満を示す」といったニュアンスを持ちます。直訳すると「口が出る」
例文
아들은 내가 조금 잔소리를 했다고 그새 입이 나왔다.
息子は私がちょっと小言を言ったからってその間ふくれていた。
그는 밥 양이 적어서 입이 나왔다.
彼は食事の量が少なくて不満そうにしている。
일만 시켜서 입이 나온다.
仕事ばかりさせられて、不満だ。
용돈이 줄어서 아들이 입이 나왔다.
お小遣いを減らされて、息子が不満そうな顔をしている。
선생님께 혼나서 입이 나와 있었다.
先生に叱られて、不満そうにしていた。
그녀는 약속을 어겨서 입이 나왔다.
彼女は約束を破られて、不満げな態度を見せた。
디저트가 없어서 아이들이 입이 나왔다.
デザートがなかったので、子供たちが不満そうだった。
보너스가 적어서 입이 나올 만큼 불평만 한다.
ボーナスが少なくて、不満ばかり言っている。
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