입이 나오다 : 不満だ、ふくれている
発音:
イビナオダ
意味:
不満だ
説明
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「不満だ」は、何かに納得がいかず、気に入らないと感じる状態を表します。韓国語の「입이 나오다(直訳:口が出る)」は、不満そうに口を尖らせる様子を意味し、「ふてくされる」「不満を示す」といったニュアンスを持ちます。直訳すると「口が出る」
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例文
| ・ | 아들은 내가 조금 잔소리를 했다고 그새 입이 나왔다. |
| 息子は私がちょっと小言を言ったからってその間ふくれていた。 | |
| ・ | 그는 밥 양이 적어서 입이 나왔다. |
| 彼は食事の量が少なくて不満そうにしている。 | |
| ・ | 일만 시켜서 입이 나온다. |
| 仕事ばかりさせられて、不満だ。 | |
| ・ | 용돈이 줄어서 아들이 입이 나왔다. |
| お小遣いを減らされて、息子が不満そうな顔をしている。 | |
| ・ | 선생님께 혼나서 입이 나와 있었다. |
| 先生に叱られて、不満そうにしていた。 | |
| ・ | 그녀는 약속을 어겨서 입이 나왔다. |
| 彼女は約束を破られて、不満げな態度を見せた。 | |
| ・ | 디저트가 없어서 아이들이 입이 나왔다. |
| デザートがなかったので、子供たちが不満そうだった。 | |
| ・ | 보너스가 적어서 입이 나올 만큼 불평만 한다. |
| ボーナスが少なくて、不満ばかり言っている。 |
