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제정신이 아니다 : 正気でない、気が気でない
発音: チェジョンシニ アニダ
意味: 正気でない
説明
「제정신이 아니다」は、直訳すると「正気ではない」「まともじゃない」という意味です。日本語の「正気じゃない」「頭がおかしい」「常識外れだ」などに相当します。驚きや呆れ、非難のニュアンスでよく使われます。
例文
남들 보기에 제정신이 아닌 것 같았지만 누구보다도 노력했다.
他人の目には正気の沙汰ではなかっただろうが、誰よりも努力した。
저 언행은 제정신이 아니다.
あの言動は正気の沙汰ではない。
제정신이 아닌 발언에 주위가 놀랐다.
正気でない発言に周囲が驚いた。
그는 제정신이 아니라고 느끼는 순간이 있었다.
彼は正気でないと感じる瞬間があった。
그는 제정신이 아니야.
彼は正気じゃないよ。
이렇게 추운 날에 수영하다니 제정신이 아니야.
こんな寒い日に泳ぐなんて、正気の沙汰じゃない。
저 사람 정말 제정신이 아닌 것 같아.
あの人、本当に正気を失っているみたい。
제정신이 아니었으니까 그런 짓을 한 거야.
正気じゃなかったから、あんなことをしたんだ。
그녀는 제정신이 아닌 것처럼 보여.
彼女は正気じゃないように見える。
그렇게 위험한 일을 하다니 제정신이 아니야.
そんな危険なことをするなんて、正気の沙汰じゃない。
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