韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
입이 까다롭다 : 味にうるさい、好き嫌いが激しい、舌が肥える
発音: イビッ カダロプッタ
意味: 味にうるさい
説明
「입이 까다롭다」の意味は、「味にうるさい」や「好みが細かい」という意味です。食べ物や飲み物に対して非常に厳しい、または選り好みが激しい場合に使われます。「입맛이 까다롭다」ともいいます。
例文
아버지는 입이 고급이라서 음식 맛에는 입이 까다롭습니다.
父は口が肥えているので、料理の味にはうるさいです。
이곳 손님들은 입이 까다로워 아무 음식이나 내놓을 수 없다.
こちのお客様は舌が肥えているから、めったな料理は出せない。
그녀는 입이 까다로워서 항상 자신이 요리를 한다.
彼女は味にうるさいから、いつも自分で料理を作る。
저 사람은 입이 까다로워서 외식은 잘 안 한다.
あの人は味にうるさくて、外食にはあまり行かない。
형은 입이 까다로워서, 스키야키 양념도 직접 만든다.
兄は味にうるさいので、すき焼きのタレも自分で作る。
이 레스토랑은 입이 까다로운 손님도 만족시킬 수 있다.
このレストランは味にうるさいお客さんでも満足できる。
그의 입이 까다로워서 요리하기가 어렵다.
彼の口が肥えているので、料理をするのが難しい。
그는 입이 까다로워서 어떤 요리라도 완벽하게 만들어야만 만족한다.
彼は味にうるさいので、どんな料理でも完璧に作らないと気が済まない。
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