간에 기별도 안 가다 : 物足りない、蛇が蚊をのんだよう、量が少なくて食べた気がしない
発音:
カネ キビョルド アンガダ
| 漢字 | : | 肝~ |
意味:
物足りない
説明
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蛇が蚊をのんだよう」は、何かをしても全く効果がない、影響が全くないという意味の表現です。韓国語の「간에 기별도 안 가다」も同じ意味で、非常に少ない、またはほとんど効果がないというニュアンスを伝える際に使います。例えば、非常に少量の食べ物やお金など、期待した効果が全く感じられない場合に使われます。直訳すると「肝に便りも届かない、肝に知らせもない」。
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例文
| ・ | 이 정도 음식 가지고는 간에 기별도 안 가요. |
| この程度の食べ物では、ちょっともお腹が膨れません。 | |
| ・ | 이것만으로는 간에 기별도 안 가서 해결되지 않는다. |
| これだけでは蛇が蚊をのんだようで、解決にはならない。 | |
| ・ | 그 적은 양으로는 간에 기별도 안 가서 아무 효과도 없다. |
| その少しの量では、蛇が蚊をのんだようで、何の効果もない。 |
