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굼뱅이 : セミの幼虫、のろい人
発音: クンベンイ
意味: セミの幼虫、のろい人
説明
굼뱅이(セミの幼虫)は、セミの成虫になる前の段階で、土の中で生活している時期のことを指します。日本ではセミの幼虫が土の中で数年過ごし、成虫になる準備をすることが知られています。굼뱅이(セミの幼虫)のように動きが遅い人、のろい人を指す場合もあります。
例文
굼뱅이는 땅속에서 몇 년을 보내요.
セミの幼虫は土の中で数年を過ごします。
굼뱅이는 땅속에서 조용히 자랍니다.
セミの幼虫は、土の中で静かに成長します。
여름이 되면 굼뱅이는 땅 밖으로 나옵니다.
夏になると、セミの幼虫は地上に出てきます。
굼뱅이는 땅을 파면서 성충으로 자랍니다.
セミの幼虫は、土を掘りながら成虫に成長します。
굼뱅이가 나오는 시기는 여름의 더운 시기입니다.
セミの幼虫が出てくるのは、夏の暑い時期です。
굼뱅이가 나오면 주변에 매미 소리가 울려 퍼진다.
セミの幼虫が出てくると、周りにセミの鳴き声が響きます。
굼뱅이는 습도가 높은 곳을 좋아합니다.
セミの幼虫は、湿度が高い場所を好みます。
굼뱅이는 구멍을 파는 데 아주 능숙해요.
セミの幼虫は、穴を掘ることに非常に長けています。
굼뱅이가 성충이 되면 그 모습이 크게 변해요.
セミの幼虫が成虫になると、その姿が大きく変わります。
굼뱅이는 땅속에서 계속 자랍니다.
セミの幼虫は、土の中で成長し続けます。
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