韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
무안을 당하다 : 恥をかく
発音: ムアヌル ダンハダ
漢字 無顔~当~
意味: 恥をかく
説明
「무안을 당하다」は直訳すると「無顔を受ける」という意味で、日本語では「恥をかく」「赤っ恥をかく」「屈辱を受ける」といったニュアンスになります。他人の言動によって恥ずかしい思いをしたときに使います。
「무안을 당하다」は、人前で恥ずかしい思いをしたときや屈辱を感じたときに使う表現です。少しフォーマルな表現なので、日常会話では「창피를 당하다(恥をかく)」や「쪽팔리다(恥ずかしい・砕けた表現)」もよく使われます!
例文
연설 도중 말을 더듬어서 무안을 당했다.
スピーチで言葉に詰まって、恥ずかしい思いをした。
모두 앞에서 실수를 지적당해서 무안을 당했다.
みんなの前で間違いを指摘されて、恥をかいた。
상사에게 혼나서 부하들 앞에서 무안을 당했다.
上司に怒られて、部下たちの前で恥をかいた。
질문에 대답하지 못해서 크게 무안을 당했다.
質問に答えられなくて、ひどく恥をかいた。
친구들 앞에서 넘어져서 무안을 당했다.
友達の前で転んでしまい、恥ずかしかった。
데이트 중에 음식을 흘려서 여자친구 앞에서 무안을 당했다.
デートで食べこぼしてしまい、彼女の前で恥ずかしかった。
韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp