수포로 돌아가다 : 水泡に帰す、無駄に終わる、ぱあになる
発音:
スポロ ドラガダ
意味:
努力したものが無駄になる
説明
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「水泡に帰す」(수포로 돌아가다)は、努力や計画が無駄になり、何も得られなかったことを表す日本語の表現です。何かを一生懸命に行ったのに、結果として全てが無駄になった、もしくは期待外れになったという意味で使われます。
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例文
| ・ | 계획이 수포로 돌아가다. |
| 計画がぱあになった。 | |
| ・ | 열심히 준비했던 만큼 노력이 수포로 돌아가자 실망감이 컸다. |
| 一生懸命準備しただけに、努力が水の泡になって、失望感が大きかった。 | |
| ・ | 그의 노력은 수포로 돌아가 버렸다. |
| 彼の努力は水泡に帰してしまった。 | |
| ・ | 모든 계획이 수포로 돌아갔지만, 아직 포기해서는 안 된다. |
| すべての計画が水泡に帰してしまったが、まだ諦めてはいけない。 | |
| ・ | 새로운 프로젝트는 예상치 못한 문제로 수포로 돌아가 버렸다. |
| 新しいプロジェクトは、予期しない問題によって水泡に帰してしまった。 |
