짬을 내다 : 合間を縫う、暇をみつける、忙しいなか時間を作る
発音:
チャムル ネダ
意味:
暇をみつける
説明
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「合間を縫う(짬을 내다)」は、忙しい中で少しの空き時間を見つけて、その時間を有効に使うという意味です。この表現は、何かの合間に時間を作って行動する、または予定を調整して少しの時間を割くというニュアンスがあります。韓国語では「짬을 내다」が同じ意味で使われます。
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例文
| ・ | 교수님은 짬을 내서 열심히 내 논문을 지도해 주셨다. |
| 教授は、忙しい合間を縫って、熱心に私の論文の指導をしてくださった。 | |
| ・ | 바쁘겠지만 내일 짬 좀 내줘. |
| 忙しいと思うけど、明日ちょっと時間作って | |
| ・ | 짬을 내서 점심을 먹을 수 있었다. |
| 合間を縫って、ランチを食べることができた。 | |
| ・ | 회의의 짬을 내서 전화를 걸었다. |
| 会議の合間を縫って、電話をかけた。 | |
| ・ | 수업의 짬을 내서 친구를 만날 예정이다. |
| 授業の合間を縫って、友達と会う予定だ。 | |
| ・ | 바쁜 중에도 잠깐의 짬을 내서 휴식을 취하는 것이 중요하다. |
| 忙しい中でも、少しの合間を縫ってリラックスすることが大切だ。 |
