『愛してると云って』（2004）、『マイラブ』（2006）、『ロビイスト』（2007）、『エデンの東』（2008）、『大王世宗』（2008）、『クリスマスには雪は降るの？』『善徳女王』（2009）、

『ジャイアント』（2010）、『おばあちゃんありがとう』（2010）、『ぺク・ドンス』（2011）、『あなたなしでは生きられない』（2012）、『少女探偵パク・ヘソル』（2012）、『エンジェルアイズ』（2014）、『家族なのにどうして』（2015）

『無影剣 SHADOWLESS SWORD』、『麻婆島2』（2007）、『視線1318』（2008）、『鬼』（2010）

ナム・ジヒョンは、2004年の10歳の時に子役としてデビュー。『エデンの東』や『善徳女王』をはじめ、有名女優たちの子役時代を演じてきた。大物たちが出演する作品ながらも、堂々とした演技で存在感を発揮し、これまで評価を受けてきた。大学入試のための準備からカムバックした2014年には『エンジェルアイズ』に出演し、カン・ハヌルとのキスシーンを演じた。2015年には『家族なのにどうして』でソ・ウル役としてKBS演技大賞で新人賞を受賞した。大人の女優として成長を続けている。

※4minuteのリーダー、ナム・ジヒョン（남지현）と同姓同名。