韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
엄살을 떨다 : 大げさに痛がる、派手に痛がる、大げさに訴える
発音: オムサルル ットルダ
意味: 大げさに痛がる
説明
「엄살을 떨다」は、日本語でいう「大げさに痛がる」という意味です。何か小さな痛みや不快を過剰に表現すること、あるいは実際には感じていない痛みを大げさに言うことを指します。しばしば、過剰に演技をすることや、痛みを誇張することに使われます。「엄살을 부리다」ともいいます。
例文
그는 조금 손가락을 베었을 뿐인데 엄살을 떨고 있다.
彼はちょっと指を切っただけなのに、大げさに痛がっている。
그렇게 엄살을 떨다니, 조금 놀랐다.
あんなに痛がるなんて、ちょっと驚いた。
아프지도 않으면서 그녀는 엄살을 떨었다.
痛くもないのに、彼女は大げさに痛がっていた。
조금 넘어졌을 뿐인데 그렇게 엄살을 떨 필요는 없잖아.
少し転んだだけで、あんなに大げさに痛がらなくてもいいのに。
아이는 조금만 아파도 엄살을 떨며 자주 운다.
子供はちょっとのことで痛がって、よく泣いている。
그는 몸이 안 좋을 때, 조금이라도 아프면 바로 엄살을 떤다.
彼は体調が悪いとき、ちょっとでも痛むとすぐに大げさに痛がる。
그녀는 발목을 삐었을 뿐인데 마치 골절된 것처럼 엄살을 떨었다.
彼女は足をひねっただけで、まるで骨折したかのように痛がっていた。
그녀는 작은 일로 엄살을 떨며 모두가 걱정하게 만들었다.
彼女は小さなことで大げさに訴えて、みんなが心配してしまった。
너무 엄살을 떨면 오히려 주변 사람들이 지치게 된다.
あまりに大げさに訴えると、逆に周りがうんざりするよ。
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