韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
죽는소리를 하다 : 泣きごとをいう、弱音を吐く、音を上げる、とても大変だと訴える
発音: チュンヌン ソリルルハダ
意味: とても大変だと訴える
説明
「泣きごとをいう」(なきごとをいう)は、苦しい状況や不満を口にして、愚痴や不平を言うことを意味します。一方、韓国語の「죽는소리를 하다」は、直訳すると「死ぬようなことを言う」となり、非常に辛い状況を嘆くことや、過度に大げさに苦しんでいる様子を表現します。韓国語では、しばしば自分の苦境を大袈裟に表現する時に使います。
例文
그는 항상 죽는소리를 해서 듣기 싫다.
彼はいつも泣きごとを言うので、聞いていてうんざりする。
그런 걸로 죽는소리 하지 마.
そんなことで泣きごとを言うのはやめなさい。
그녀는 조금만 힘들어도 죽는 소리를 한다.
彼女はちょっとしたことで泣きごとを言う。
죽는소리 한다고 상황이 나아지지 않아.
泣きごとを言っても、状況は改善しないよ。
너무 죽는소리를 하면 주위 사람들이 싫어할 거야.
あまり泣きごとを言うと、周りが嫌がるよ。
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