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코끝이 시리다 : 胸が熱くなる、胸がジーンとする、感動する、ツンとする、鼻の先が冷たい
発音: コックチシリダ
意味: 胸がジーンとする
説明
寒さで鼻の先が冷たく感じる、感動や切なさ、懐かしさで胸がいっぱいになり、鼻の先がツンとするような感覚になる(涙が出そうになる)という2つの意味で使われます。
例文
겨울바람에 코끝이 시리다.
冬の風で鼻の先が冷たい。
옛 추억이 떠올라 코끝이 시렸다.
雪景色を見ていると、感動して鼻の奥がツンとする。
눈 내리는 풍경을 보니 코끝이 시리다.
雪景色を見ていると、感動して鼻の奥がツンとする。
쓸쓸한 밤거리를 걷다 보니 코끝이 시렸다.
さびしい夜道を歩いていたら、鼻の先が冷たくなった。
엄마 생각에 코끝이 시렸다.
母を思い出して胸がいっぱいになった。
찬 바람이 불어와 코끝이 시리다.
冷たい風が吹いて鼻の先が冷たい。
감동적인 영화를 보고 코끝이 시렸다.
感動的な映画を見て、胸がいっぱいになった。
오랜만에 고향에 와서 코끝이 시리다.
久しぶりに故郷に帰ってきて、胸がいっぱいになった。
첫눈을 보니 코끝이 시렸다.
雪を見て、鼻の奥がツンとした。
이별의 순간에 코끝이 시렸다.
別れの瞬間に胸がいっぱいになった。
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