韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
정신줄을 놓다 : ぼんやりする、ぼうっとする、我を忘れる
発音: チョンシンチュルル ノタ
漢字 精神~
意味: 精神とつながる綱
説明


「정신줄을 놓다」の意味
「정신줄을 놓다」とは、直訳すると「精神の綱を放す」という意味で、「気が抜ける」「気を失う」「ぼーっとする」など、注意力や意識を失っている状態を指します。何かに集中できなかったり、驚きやショックで呆然としたりする状況で使われます。また、冗談っぽく「調子に乗っている」「正気でない」意味合いでも使われることがあります。
例文
김치치게를 보자마자 정신줄 놓고 먹었네.
キムチチゲを見るなり我を忘れて食べちゃったわ。
너무 졸려서 정신줄을 놓고 있었어.
あまりにも眠くて、ぼーっとしてたよ。
시험 시간에 정신줄을 놓고 다른 생각만 했어.
試験中に気が抜けて他のことばかり考えてた。
그 뉴스 보고 너무 충격받아서 정신줄을 놔버렸어.
そのニュースを見て衝撃を受け、気が抜けちゃった。
친구들이랑 놀다가 정신줄 놓고 약속 시간을 잊어버렸어.
友達と遊んでて、ぼーっとして約束の時間を忘れてしまった。
정신줄 놓지 말고 일 좀 집중해!
気を抜かないで、ちゃんと仕事に集中して!
그 사람은 요즘 정신줄 놓고 사는 것 같아.
あの人は最近、ぼーっと生きているみたいだ。
그렇게 정신줄 놓고 다니면 다칠 수도 있어.
そんなにぼーっとしてたら怪我するかもしれないよ。
정신줄을 놓고 너무 많이 먹었어.
気が抜けて食べ過ぎちゃった。
요즘 너무 바빠서 정신줄을 놓고 하루하루를 보내고 있어.
最近忙しすぎて、ぼーっとしたまま毎日を過ごしているよ。
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