韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
하소연하다 : 泣きつく、無実だと訴える
発音: ハソヨンハダ
意味: 泣きつく
説明
「하소연하다」は「愚痴を言う」「泣きつく」「(苦しい・悔しい思い、不満などを)訴える」
といった意味です。具体的には、自分のつらい状況や不遇・納得いかない思い、不満や苦しみなどを、誰かに訴えたり、聞いてもらおうと話すことを表します。軽い不満の「愚痴」から、社会問題や個人のやるせなさ、切実な嘆きなどにも使われます。
例文
아무리 하소연해도 안 되는 건 안 됩니다.
いくら泣きつかれても、だめなものはだめです。
하소연할 곳도 없고 자꾸만 눈물이 흘렸어요.
泣きつく場所もなく、しきりにただ涙が流れました。
친구에게 하소연했다.
友達に愚痴を言った。
하소연할 곳도 없고 자꾸만 눈물이 흘렸다.
泣きつく場所もなく涙が止まらなかった。
아무리 하소연해도 소용없다.
いくら愚痴を言っても仕方ない。
가족에게 고민을 하소연했다.
家族に悩みを訴えた。
힘든 상황을 상사에게 하소연했다.
苦しい状況を上司に訴えた。
아무에게도 하소연할 수 없었다.
誰にも不満を言えなかった。
울먹이는 목소리로 하소연했다.
泣きそうな声で愚痴をこぼした。
생활의 어려움을 하소연하는 사람이 많다.
生活の苦しさを訴える人が多い。
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