韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
절레절레 : イヤイヤと首を左右に振るさま、やれやれ
発音: チョルレチョルレ
意味: イヤイヤと首を左右に振るさま
説明
절레절레 は、首を左右に軽く、または大きく何度も振る動作を表す韓国語の擬態語(副詞)です。主に「否定」「呆れ」「不満」などの気持ちを示す際に使われ、日本語では「いやいやと」「首を横に振って」という意味にあたります。誰かの言葉や行動に対して「違うよ」「やれやれ」と思う時に自然に出る身振りを表現する言葉です。
例文
그는 믿기 힘들다는 듯이 고개를 절레절레 흔들었다.
彼は信じられないというように首を横に振った。
선생님은 학생들의 변명을 듣고 절레절레 하셨다.
先生は生徒たちの言い訳を聞いて首を横に振った。
아버지는 한숨을 쉬며 절레절레 머리를 저었다.
父はため息をついていやいやと首を振った。
친구가 또 늦자 나는 절레절레 고개를 저었다.
友達がまた遅刻してきたので、私は首を横に振った。
아이는 혼나면서도 절레절레 고개를 저었다.
子どもは叱られながらも首を横に振った。
그 소식을 듣고 모두가 절레절레 했다.
その知らせを聞いてみんなが首を横に振った。
어머니는 포기한 듯 절레절레 미소를 지었다.
母はあきれたように首を横に振りながら微笑んだ。
그는 ‘아니야’라고 하며 절레절레 했다.
彼は「違うよ」と言いながら首を横に振った。
절레절레 고개를 젓는 모습에서 그의 답답한 마음이 느껴졌다.
首を振る彼の姿から、もどかしい気持ちが伝わってきた。
韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp