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명제 : 命題
発音: ミョンジェ
漢字 命題
意味: 命題
説明
「명제」は日本語の「命題」にあたり、論理学で「意味が明確で、真か偽かを判定できる文」のことです。つまり、客観的に『真実か偽りか』を検証できる文章や式を指します。
例文
“에펠탑은 프랑스에 있다.”는 참인 명제이다.
「エッフェル塔はフランスにある」は真の命題である。
“6 × 2 = 15이다.”는 거짓 명제이다.
「6×2=15である」は偽の命題である。
명제는 참인지 거짓인지 분명히 알 수 있어야 한다.
命題は真か偽かをはっきり認識できる必要がある。
“모든 직사각형은 정사각형이다.”는 거짓 명제이다.
「すべての長方形は正方形である」は偽の命題である。
명제는 논리적인 판단의 기초이다.
命題は論理的判断の基礎である。
“소크라테스는 사람이다.” 역시 명제에 해당한다.
「ソクラテスは人間である」も命題にあたる。
명제는 참 또는 거짓 중 하나의 값을 가진다.
命題は真か偽のどちらかの値を持つ。
논리학에서는 명제를 기호로 표현하기도 한다.
論理学では命題を記号で表現することもある。
복합명제는 여러 명제가 논리적으로 결합된 것이다.
複合命題は複数の命題が論理的に結合されたものである。
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