韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
주책바가지 : 非常識で分別のない人、考えなしで無駄に騒ぐ人
発音: チュチェッパガジ
意味: 非常識で分別の無い人
説明
「주책바가지」は無分別・非常識な言動や行動を度を越して行う人を指す俗語です。直訳すると「無分別のひさごいっぱい」となり、「とても常識がなく呆れる人」を表現する際に使われます。友人間の冗談や非難の言葉として使われることが多いですが、使い方には注意が必要です。
例文
그는 정말 주책바가지야.
彼は本当に非常識で分別のない人だ。
저렇게 행동하다니, 완전 주책바가지 같아.
あんな風に行動するなんて、まったく無分別だ。
친구가 너무 주책바가지 짓을 해서 화가 났어.
友達がとても非常識なことをして怒った。
그녀는 매사에 주책바가지라서 걱정된다.
彼女は何事も無分別なので心配だ。
그 사람은 주책바가지라서 피하고 싶어.
あの人は非常識だから避けたい。
그는 술 취해서 완전 주책바가지였다.
彼は酔っぱらって完全に非常識だった。
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