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일말의 양심 : 一抹の良心、一片の良心
発音: イルマレヤンシム
漢字 一抹~良心
意味: 一抹の良心
説明
「일말의 양심」は、直訳すると「一抹の良心」です。「일말(一抹)」は「ごくわずかな」「ほんの少しの」という意味で、「양심(良心)」は「道徳的に正しいと感じる心」や「善悪の判断基準」となります。したがって「일말의 양심」は「ごくわずかに残っている良心」「わずかな良心の心の働き」という意味で使われます。たとえば「一抹の良心があればそんなことはしないだろう」というように使います。
例文
그는 일말의 양심도 없다.
彼に一片の良心も持たない。
그에게 일말의 양심이라도 남아 있다면 그런 행동은 하지 않았을 것이다.
彼に一抹の良心でも残っていれば、そんな行動はしなかっただろう。
일말의 양심이 있다면 거짓말을 멈추겠지.
一抹の良心があるなら、嘘をやめるだろう。
일말의 양심도 없는 사람은 믿기 어렵다.
一抹の良心もない人は信用しがたい。
그는 일말의 양심을 가지고 자신의 잘못을 인정했다.
彼は一抹の良心を持って自分の過ちを認めた。
일말의 양심 때문에 그는 양심의 가책을 느꼈다.
一抹の良心のために彼は良心の呵責を感じた。
일말의 양심이 있으면 피해자에게 사과할 것이다.
一抹の良心があれば被害者に謝罪するだろう。
일말의 양심이 없다면 그런 잔인한 행동도 가능하다.
一抹の良心がなければ、そんな残酷な行動も可能だ。
일말의 양심을 따르지 않는다면 인간답게 살기 어렵다.
一抹の良心に従わなければ、人間らしく生きるのは難しい。
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