종을 치다 : 鐘を鳴らす、鐘を打つ
発音:
チョンウルチダ
| 漢字 | : | 鐘~ |
意味:
鐘を鳴らす
説明
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「종을 치다」(鐘を打つ)は韓国語で「鐘を鳴らす」「鐘をつく」という意味の表現です。宗教的な儀式や時間の合図、または合図として鐘を鳴らす行為を指します。
また、「종을 치다」は比喩的に「うまくいかず途中で終わる」「終わりを迎える」という意味でも使われる多義語です。たとえば「인생 이제 종 쳤다」(人生もうおしまいだ)のように使います。 |
例文
| ・ | 학교 시작을 알리기 위해 종을 친다. |
| 学校の始まりを知らせるために鐘を鳴らす。 | |
| ・ | 승자가 결승선에 도착하자 종을 쳤다. |
| 勝者がゴールに到達したときに鐘を鳴らした。 | |
| ・ | 축제의 시작을 알리는 종을 힘차게 쳤다. |
| 祭りの始まりを告げる鐘を力強く鳴らした。 | |
| ・ | 종을 쳐서 시간을 알리는 전통이 있다. |
| 鐘を鳴らして時間を知らせる伝統がある。 | |
| ・ | 운동회가 끝나자 종을 쳐서 마무리했다. |
| 運動会が終わると鐘を鳴らして締めくくった。 |
