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현타 : 鬱々とした気分、鬱などの感情、スランプ、しさを感じること、賢者タイム、省察するタイム
発音: ヒョンタ
意味: 鬱々とした気分
説明
현타(ヒョンタ)の意味
「현타」(ヒョンタ)は、「현실 자각 타임」(現実自覚タイム)の略です。日本語では「現実に直面する瞬間」や「現実を突きつけられる時」と訳せます。
醒めて現実に引き戻されてしまうことや、急に鬱々とした気分。冷静になり省察するにいたる状態などを指す表現です。「現実を突きつけられて、気づく瞬間」や「現実に直面して、夢や理想が壊れる瞬間」を指します。気分が落ち込む、心が疲れるような状態を表す言葉です。日常的に自分が置かれている状況や現実に対して「ギャップ」を感じたときに使われます。
例文
자신의 상황을 돌아보니 현타가 왔다.
自分の状況を振り替えてみると鬱々とした気分になった。
열심히 공부했는데 시험 성적이 안 좋아서 현타 왔어요.
一生懸命勉強したのに試験の成績が悪くて現実に直面しました。
꿈꾸던 직장에 들어갔는데 생각보다 힘들어서 현타가 왔어요.
憧れていた職場に入ったけど思ったより大変で現実を突きつけられました。
시험 망친 후에 현타 왔어.
テストを失敗した後、現実を突きつけられた感じがした。
현타 오니까 아무것도 하기 싫어.
現実に気づいて、何もしたくなくなった。
이제 현실이 너무 힘들어서 현타가 와.
もう現実が辛すぎて、現実に直面するのが苦しい。
사람들이 다 웃으면서 말하는데, 나는 현타가 왔어.
みんなが笑って話しているけど、私は現実に気づいてしまった。
그 일을 시작했을 때만 해도 좋았는데, 요즘은 현타가 자주 와.
あの仕事を始めた時は楽しかったけど、最近は現実を突きつけられることが多い。
시험을 망친 후 현실 자각을 했을 때, 현타가 왔어.
試験を失敗して現実に直面したとき、現実感が湧かなかった。
지금 상황을 보고, 현타를 느낄 수밖에 없어.
今の状況を見て、現実感を持たざるを得ない。
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