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복선을 깔다 : 伏線を敷く、伏線を張る、伏線を設ける、仄めかす、示唆する
発音: ポクッソヌル ッカルダ
漢字 伏線~
意味: 伏線を敷く
説明
「伏線を敷く(복선을 깔다)」は、物語や話の中で、後で重要になる事柄を前もって示唆しておくことを指す表現です。物語や劇、映画などで後の展開に繋がるヒントや伏線を意図的に提示して、後でそれが重要になることを暗示する方法です。
例文
소설이나 만화 등에서 주인공의 행동에 복선을 까는 경우가 많다.
小説や漫画などで主人公の行動に伏線を敷く場合が多い。
영화의 여러 장면에 복선을 깔다.
映画のいろいろな場面に伏線を敷く。
영화 초반에 복선을 깔아서 관객들의 관심을 끌 수 있다.
映画の最初で伏線を敷くことで、観客の興味を引きつけることができる。
이 소설에서는 복선이 교묘하게 깔려 있고, 마지막에 그 의미가 밝혀진다.
この小説では伏線が巧妙に敷かれていて、最後にその意味が明らかになる。
복선을 깔아 놓음으로써 이야기의 끝에서 더 큰 감동이 생긴다.
伏線を敷いておくことで、物語の終わりに一層の感動が生まれる。
복선을 깔다.
伏線を敷く。
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