대차다 : 芯が強い、気性が屈しなくて激しい
発音:
テチャダ
意味:
芯が強い
説明
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「대차다」 は、主に「物事に対して安定していて、どっしりしている」といった意味で使われることが多いですが、強い意志や信念というよりも、強さや堅固さを表現します。状況によっては、精神的な強さも含むことがあります。
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例文
| ・ | 성격이 시크하고 대차다. |
| 性格がシークで芯が強い。 | |
| ・ | 여친에게 대차게 차였다. |
| 彼女にバッサリ振られた。 | |
| ・ | 그녀는 대차서 어떤 어려움에도 맞서 싸울 수 있다. |
| 彼女は芯が強いので、どんな困難にも立ち向かうことができる。 | |
| ・ | 그는 항상 대차서 절대 포기하지 않는다. |
| 彼はいつも芯が強く、決して諦めない。 | |
| ・ | 대찬 사람은 주변의 의견에 휘둘리지 않는다. |
| 芯が強い人は、周りの意見に左右されない。 | |
| ・ | 그녀는 대차서 어떤 어려움에도 지지 않는다. |
| 彼女は芯が強いから、どんな困難にも負けない。 | |
| ・ | 저 사람은 대차서 어떤 상황에서도 차분하다. |
| あの人は芯が強いから、どんな状況でも冷静だ。 | |
| ・ | 대찬 사람은 때때로 차가워 보일 수 있다. |
| 芯が強い人は、時に冷たく見えることがある。 | |
| ・ | 그는 매우 대차서 누구의 영향을 받지 않고 자신만의 길을 가고 있다. |
| 彼はとても芯が強いので、誰にも影響されずに自分の道を進んでいる。 |
