韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
성에 : 霜、しも
発音: ソンエ
意味:
説明
「霜(성에)」は、寒い夜に空気中の水蒸気が冷やされて、地面や物の表面に白い結晶が現れる現象を指します。韓国語では「성에(霜)」とも書き、同じように冬の寒い時期に見られる現象です。
例文
성에가 앉다.
霜がつく。
성에가 내려서 아침이 추워졌습니다.
霜が降りて、朝は寒くなりました。
오늘 아침에 차에 성에가 있었습니다.
今朝、車に霜がついていました。
성에가 내리면 겨울이 본격적으로 시작된 느낌이 듭니다.
霜が降りると、冬が本格的に始まる感じがします。
밤이 되면 성에가 내리니까 채소를 보호해야 합니다.
夜になると霜が降りるので、野菜を保護しなければなりません。
추위가 심해지면 성에도 자주 보이게 됩니다.
寒さが厳しくなると、霜もよく見られるようになります。
성에가 낀 창문을 보면 겨울 추위를 실감합니다.
霜のついた窓を見ると、冬の寒さを実感します。
성에가 내리면 아침 공기가 더욱 차갑게 느껴집니다.
霜が降りると、朝の空気が一層冷たく感じます。
성에를 피하기 위해 야외 식물에 덮개를 덮어 두었습니다.
霜を避けるために、屋外の植物にカバーをかけておきました。
성에가 내리면 채소 잎이 얼어버립니다.
霜が降りると、野菜の葉が凍ってしまいます。
韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp