에바 : オーバー、大げさ、やりすぎ、over
発音:
エバ
意味:
オーバーだ
説明
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「에바」は、韓国の若者言葉で、「오버」(オーバー)を短縮した表現です。英語の「over, 오버」から来た新造語で「오버 → 오바 → 에바」です。直訳すれば「やりすぎ」「度が過ぎる」という意味で、状況や行動が常識的な範囲を超えている、または過剰であると感じたときに使います。話し言葉やネットスラングで頻繁に使われ、軽い驚きや不満を表現する場面で使用されます。特に程度を超えた行動や状況を表現するために使われます。何かが過剰であると感じたときや、信じられない出来事に対して使うことが一般的です。
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例文
| ・ | 에바야! |
| 大げさだ! | |
| ・ | 그건 에바야. |
| それはオーバーだよ。 | |
| ・ | 그건 좀 에바 아냐? |
| それはちょっとオーバーじゃないの? | |
| ・ | 그 사람의 행동이 너무 에바라서 이해할 수 없어요. |
| その人の行動があまりにもエバで、理解できません。 | |
| ・ | 오늘의 날씨는 에바일 정도로 덥다. |
| 今日の天気はエバというほど暑い。 | |
| ・ | 친구가 에바 같은 이야기를 해서 웃음을 참을 수 없었다. |
| 友達がエバみたいな話をして、笑いをこらえられなかった。 | |
| ・ | 그렇게 많이 먹는 건 에바 아니야? |
| そんなにたくさん食べるの、やりすぎじゃない? | |
| ・ | 너무 화내는 건 좀 에바야. |
| 怒りすぎるのはちょっと度が過ぎるよ。 | |
| ・ | 에바라고 생각해서 그 얘기는 안 했어. |
| やりすぎだと思ってその話はしなかった。 | |
| ・ | 지금 하는 거 보면 에바긴 해. |
| 今やってることを見ると、さすがにやりすぎだね。 |
