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땜빵 : 穴埋め、代役、代わり
発音: ッテンパン
意味: 穴埋め
説明
「땜빵」は「穴や空白を埋めること」「急に他人の代わりを務めること」「臨時の代役」という意味の俗語です。たとえば、急に欠員が出たときに代わりをする人や、空いた時間・場所を埋め合わせることを指します。また、もともとは「穴をふさぐ修理」や「ハゲて髪が生えない部分」という意味もありますが、日常会話では「代役」「ピンチヒッター」の意味でよく使われます。
例文
오늘 수업에 땜빵으로 들어갔어요.
今日の授業に代役で入りました。
친구가 아파서 내가 땜빵을 했어요.
友達が病気で、私が代わりを務めました。
땜빵 투수로 등판했다.
ピンチヒッターの投手として登板した。
갑자기 땜빵을 부탁받았어요.
急に代役を頼まれました。
땜빵 출연자로 방송에 나갔어요.
代役出演者として放送に出ました。
팀에 빈자리가 생겨서 땜빵을 찾고 있어요.
チームに欠員ができて、代役を探しています。
땜빵으로 들어간 공연이 성공적이었어요.
代役で入った公演が成功しました。
땜빵 부탁을 자주 받아요.
代役のお願いをよくされます。
이건 임시로 땜빵한 것 뿐이다.
これは一時的な穴埋めにすぎない。
땜빵해도 근본적인 해결책은 되지 않는다.
穴埋めしても、根本的な解決にはならない。
급히 땜빵해야 한다.
急いで穴埋めをしないといけない。
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