황정민とは:「ファン・ジョンミン」は韓国語で「황정민 」という。
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名前: ファン・ジョンミン (ふぁんじょんみん、黃政民、Hwang Jung-Min)
ハングル表記: 황정민 (ファンジョンミン)
本名: ファン・ジョンミン (황정민、黃政民、Hwang Jung-Min)
生年月日: 1970年 9月 1日
デビュー: 映画『将軍の息子』(1990)
出演ドラマ:
『アクシデントカップル』(2009)、『約束の恋人』(2012)
出演映画:
『将軍の息子』(1990)、『シュリ』(1999)、『ワイキキ・ブラザーズ』 (2001)、『爆烈野球団!』 (2002)、『ロード・ムービー』(2002)、『浮気な家族』(2003)、『最後の狼』(2004)、『チャーミング・ガール』

『甘い人生』、『天軍』、『ユア・マイ・サンシャイン』(2005)、『私の生涯で最も美しい一週間』(2005)、『死生決断』(2006)、『黒い家』、『ハピネス』、『最後の約束』(2007)、『星から来た男』(2008)、『影殺人』、『オガムド~五感度~』(2009)、『雲を抜けた月のように』『生き残るための3つの取引』(2010)

『裏切りの陰謀』、『平壌城』(2011)、『ダンシング・クイーン』(2012)、『国際市場で逢いましょう』(2014)
ミュージカル:
『地下鉄1号線』(1994)、『ジーザスクライストスーパースター』(1997)、『モスキート』(1999)、『キャッツ』(1999)、『トミー』(2001)、『ブロードウェー 42番街』(2004)、『ナイン』(2008)、『ウェディング·シンガー』(2009)、『ラ·マンチャの男』(2012)、『アサシン(Assassins)』(2013)
経歴と略歴:
ファン・ジョンミンは、1990年に映画『将軍の息子』でデビュー。劇団ハクチョンに所属し、ソウル・大学路のロングランミュージカル『地下鉄1号線』などにも出演。当初は舞台俳優として活躍してきた。

2001年に映画『ワイキキ・ブラザーズ』で注目を集め、その後、数々の映画に登場。2002年『ロードムービ』で初主演を果たす。この作品は商業的には失敗作となったが、巷では評価を集めていた。

2005年の『ユア・マイ・サンシャイン』ではHIVに冒された彼女を愛する純粋な男を演じ、この映画が大ヒットを記録する。2009年のドラマ『アクシデントカップル』は、自身初主演作となったが最高視聴率15%を記録。

2014年公開の観客動員約1400万人を記録した『国際市場で逢いましょう』では主役となるドクス役を印象的に演じた。映画を中心としながらドラマやミュージカルにも出演するベテラン俳優。約四半世紀にわたる芸歴で、映画界に欠かせない存在となっている。
  
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