최민식とは:「チェ・ミンシク」は韓国語で「최민식 」という。
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名前: チェ・ミンシク (ちぇ・みんしく、崔岷植、Choi Min sik)
ハングル表記: 최민식 (チェ・ミンシク)
生年月日: 1962年 4月 27日
身長/体重: 177cm
血液型: B
学歴: 동국대학교연극영화과(東国大学校演劇映画科)
職業: 俳優
事務所: C-JeSエンターテインメント 
ウェブサイト: 韓国公式サイト 
デビュー: ドラマ『野望の歳月』(1989)
出演ドラマ:
『野望の歳月』(1989)、『ソウルの月』(1994)、『愛と別れ』(1997)
出演映画:
『九老アリラン』、『墜落するものには翼がある』(1989)
『私の愛このまま』『われらの歪んだ英雄』(1992)
『サラは有罪』(1993)、『ママと星とイソギンチャク』(1995)
『ナンバー・スリー No.3』(1997)、『クワイエット・ファミリー』(1998)
『シュリ』、『ハッピーエンド』(1999)
『アナーキスト』(2000)、『パイラン』、『酔画仙』(2001)
『オールド・ボーイ』(2003)
『春が来れば』、『ブラザーフッド』(2004)
『クライング・フィスト 泣拳』、『親切なクムジャさん』(2005)
『ヒマラヤ、風のとどまる所』(2008)
『悪魔を見た』(2010)
『リーフィー:庭を出た雌鳥』『悪いやつら』(2011)
『新しき世界』『鳴梁-渦巻く海』(2013)
『鳴粱』(2013)、『LUCY/ルーシー』(2014)
経歴と略歴:
高校時代から演劇をはじめ、1989年のKBSドラマ『野望の歳月』に出演するまでは、演劇の俳優として活躍していた。その後同年の映画『九老アリラン』に出演。90年代には数々の映画で確実にキャリアを積み、1999年のヒット作となった映画『シュリ』で様々な賞を獲得するなど、映画俳優として評価された。2001年には朝鮮時代の画家、張承業を描いた映画『酔画仙』で主演、カンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを獲得した。2003年『オールドボーイ』も主演として迫真の演技を通して、世界的な評価を得る。その後も中年を迎えた彼の魅力を存分に引き出す役柄に出演し、力強い演技をみせる。2014年の米仏合作映画の『ルーシー』はハリウッド進出作となった。精魂込めて演技する大器晩成型の俳優といえるだろう。
  
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