韓国語辞書(ケイペデア)www.kpdeia.jp
딴 : 他の、別の
発音: ッタン
意味: 他の、別の
説明
「딴」は韓国語の口語表現で、「別の」「他の」「違う」という意味があります。主に「딴 사람(別の人)」「딴 생각(他の考え)」のように使われます。また、話し言葉で「딴 데(別のところ)」や「딴 짓(他のこと)」など、何か別のことを指す時にも使われます。
例文
가방도 있어요?
別のカバンもありますか?
세월이 흘러 오랜만에 만난 그 친구는 영 사람이 되어 있었다.
歳月が経って久しぶりに会ったその友達は,まったくの別人になっていた。
누군가 사람에게 물어 볼래.
だれかほかの人に聞いてごらん。
어딘가 장소로 가고 싶다.
どこか他の場所へ行きたい。
장소로 옮기다.
他の場所にうつる。
그는 사람과 이야기하고 있다.
彼は別の人と話している。
나는 생각을 하고 있다.
別の考えを持っている。
오늘은 데에 갈 거예요.
今日は別の場所に行きます。
그는 항상 짓을 하고 있다.
彼はいつも別のことを考えている。
그는 데에 살고 있다.
彼は別の場所に住んでいる。
데로 새지 말고 곧바로 집에 간다.
他の所に寄り道しないでまっすぐ家に帰る。
수업시간에 짓한다고 선생님에게 꾸중을 들었다.
授業時間に他のことをしていると先生からお咎めを受けた。
생각을 하다 보면 실수하게 된다.
他のことを考えているとミスしやすい。
시험 볼 때 생각이 자꾸 난다.
試験中にどうしても他のことを考えてしまう。
수업 중에 생각을 해서 내용을 놓쳤다.
授業中に他のことを考えて内容を逃した。
공부할 때 자꾸 생각이 든다.
勉強する時によく他のことを考えてしまう。
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