カテゴリー ： ホーム  ＞ 表現と９品詞 ＞ 慣用表現、連語、韓国語能力試験5・6級 군불을 때다とは 意味 ： 何かを企む、火を炊く 読み方 ： 군부를 때다、kun-bu-rŭl ttae-da、クングルルッテダ 「何かを企む」は韓国語で「군불을 때다」という。「군불을 때다」は、直訳すると「薪に火をつける」という意味ですが、比喩的には「何かを企む」「陰で計画を立てる」「何かを仕掛ける」という意味で使われます。特に、何か悪巧みや計略を練っている時に使われる表現です。政治などで何かを企む前に準備する過程を表す表現にも使われます。 「何かを企む」の韓国語「군불을 때다」を使った例文 ・ 그는 뭔가 군불을 떼고 있는 것 같다. 彼は何かを企んでいるようだ。 ・ 저 사람이 또 뒤에서 뭔가 군불을 떼고 있을 거다. あの人がまた裏で何かを企んでいるに違いない。 ・ 그녀는 뭔가 계획을 세우고 군불을 떼고 있는 것 같다. 彼女が何か計画をしているようだ。 ・ 그 대화 후에 그는 뭔가 군불을 떼고 있는 것 같았다. あの会話の後、彼は何かを企んでいる気がした。 < 前   次 > 印刷する

慣用表現関連の韓国語

군불을 때다（何かを企む）

하나 가득（いっぱい）

기미가 없다（気配がない）

두서가 없다（つじつまが合わない）

공분을 사다（大衆からの怒りを買う）

혀를 내두르다（舌を巻く）

탈을 벗다（仮面を脱ぐ）

꼼수를 부리다（小細工をする）

낯이 익다（見覚えがある）

표정이 굳어지다（表情がこわばる）

숟가락만 얹히다（いい結果だけ取る）

말이 안 되다（話にならない）

무에서 유를 창조하다（無から有を創..

갈피를 못 잡다（あれこれ迷う）

야단을 치다（叱る）

꼴이 말이 아니다（ひどいありさまだ..

눈 씻고 찾아 보다（よく探す）

사람을 쓰다（人を雇用する）

망신살이 뻗치다（大恥をかく）

눈물(이) 어리다（涙ぐむ）