쥐とは:「ネズミ」は韓国語で「쥐 」という。
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意味 ネズミ、鼠
読み方 쥐、chwi、チュィ
「ネズミ」は韓国語で「쥐」という。
「ネズミ」の韓国語「쥐」を使った例文
는 포유류의 일종입니다.
ネズミとは、哺乳類の一種です。
도 궁지에 몰리면 고양이를 문다.
窮鼠猫を噛む。
를 구제하다.
ネズミを駆除する。
를 잡다.
ネズミを駆除する。
를 퇴치하다.
ネズミを退治する。
는 경계심이 강해서 거의 정해진 통로를 사용합니다.
ネズミは、警戒心が強くほぼ決まった通路を使います。
의 습성으로 사람이 활동하지 않는 시간대에 움직인다.
ネズミの習性から人が活動しない時間帯に動く。
「ネズミ」の韓国語「쥐」が含まれる単語と表現
韓国語(発音) 日本語
약(チュィヤク) 殺鼠剤
다(チュィダ) 握る
(パクチュィ) コウモリ
(スッチュィ) 雄のネズミ
포(チィポ) カワハギの干物
덫(チュィドツ) ねずみ取り
라기(チュィラギ) ジュラ紀、ジュラシック、Jura紀
다람(タラムジュィ) リス
날다람(ナルダラムジィ) ムササビ
어뜯다(ピルル マルリダ) むしり取る、かきむしる、むしる
부르다(プルジュィダ) 握り締める、ぎゅっとつかむ
움켜다(ウムキョジュィダ) 握りつぶす、ぐっとつかむ、掴み取る
어짜다(チュィオッチャダ) すっかり絞り取る、しっかり絞る、ねじる
노래미(チュィノレミ) アイナメ
약이다(チュィヤギダ) 非常に苦手だ、毒である、最悪だ
거머다(コモジュダ) 勝ち取る、手に入れる、引っ掴む
손에 다(ソネ チュィダ) 手に入れる、手に握る、所有にする
가 나다(チュィガ ナダ) 手足が吊る、しびれが来る、足が釣る
잡듯이(チュ チャプットシ) 徹底的に、1つも残さず、隙間がないほど厳しく
칼을 다(カルル チュィダ) 主導権を握る、権限を持つ
어짜내다(チュィオッチャネダ) 搾り出す
어 주다(チュィオジュダ) 握らせる、つかませる、握って渡す
락펴락하다(チュラクピョラカダ) 思いのままにする、牛耳っている
열쇠를 다(ヨルセルル チュィダ) カギを握る、手がかりを握る、行方を左右する
고 흔들다(チュィゴ フンドゥルダ) 牛耳る、掌握する、翻弄する
꼬리만하다(チュコリマンハダ) ほんの少しだ、雀の涙、ネズミの尻尾ほど
권력을 다(クォンリョグルチュィダ) 権力を握る
전권을 다(チョンクォヌル チュィダ) 全権を握る
주먹을 다(チュモグル チュィダ) こぶしを握る
뿔도 없다(チュィプルド オプッタ) 全然何なにもない、取るに足りない、大したものじゃない
칼자루를 다(カルジャルル チュィダ) 主導権を握る
(가) 나다(チュィガ ナダ) 吊る、けいれんが起こる、ひきつる
뿔도 모르다(チュップルド モルダ) 何も知らない、全く知らない
독 안에 든 (トガネ トゥン チュィ) 袋のねずみ
고양이 앞의 (コヤンイ アペ チュィ) 蛇ににらまれた蛙、恐怖で立ちすくむ様子、蛇に見込まれた蛙
물에 빠진 생(ムレッパジンセンジュィ) 濡れねずみ、全身がずぶ濡れになること
머리를 어짜다(モリルル チィオッチャダ) 知恵を絞る、頭を絞る、頭を抱える
손에 땀을 다(ソネ タムル チュィダ) 手に汗を握る、緊張する
머리를 감싸다(モリルル カムッサジュィダ) 頭を抱える、悩む
주먹을 부르다(チュモグル プルジダ) こぶしを握り締める
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