【무감하다】の例文
韓国語辞書(ケイペディア)
韓国語辞書ケイペディア

<の韓国語例文>
추위로 손발이 무감각해지다.
寒さで手足が無感覚になる。
내 손가락은 추위로 무감각해졌다.
私の指は寒さで無感覚になった。
경찰의 직업적인 의무감으로는 악랄한 범죄자들을 절대 잡을 수 없다.
警察の職業的な義務感では悪辣な犯罪者たちは絶対に捕まえられない。
그러려니 하고 점점 무감해져만 간다.
そうだろうとして、少しずつ感覚が無くなっていく。
가슴이 허무감으로 가득하다.
胸が虚無感でいっぱいである。
허무감과 공허험이란 마음에 뻥 구멍이 뚫린 상태가 되는 것입니다.
虚無感・空虚感とは心にぽっかり穴が空いた状態になることです。
허무감에 사로잡히다.
虚無感に襲われる。
허무감에 시달리다.
虚無感にさいなまれる。
허무감에 휩싸이다.
虚無感に包まれる。
허무감이란, 삶의 의미를 못 느껴 모든 것에 대해서 의욕이 생기지 않는 심리상태이다.
虚無感とは、人生の意味を感じられず、何に対してもやる気が出ない、心理状態である。
허무감을 느끼다.
虚無感を感じる。
1  (1/1)

韓日辞書(子音順)

 
 
 
 
 
 

日韓辞書(50音順)

 
 
 
 
 
 
Kpedia(ケイペディア)は、韓国語の読み方・発音、ハングル文字、韓国語文法、挨拶、数字、若者言葉、俗語、流行語、慣用句、連語、フレーズ、韓国語能力試験によく出る表現等をまとめた韓国語辞書です。
プライバシーポリシーお問合せ当サイトに関して
Copyright(C) 2024 kpedia.jp All Rights Reserved.