カテゴリー ： ホーム  ＞ 表現と９品詞 ＞ 慣用表現、韓国語能力試験5・6級 빛을 보다とは 意味 ： 世に知られる、苦労が実る 読み方 ： 비츨 보다、pi-chŭl po-da、ピチュルポダ 類義語 ： 햇빛을 보다 「世に知られる」は韓国語で「빛을 보다」という。直訳すると「光を見る」。 「世に知られる」の韓国語「빛을 보다」を使った例文 ・ 그녀는 상대를 멸시하는 듯한 눈빛을 보냈다. 彼女は相手を見下すような視線を向けた。 ・ 달빛을 보면 환상적인 세계를 연상합니다. 月明かりを見ると、幻想的な世界を連想します。 ・ 도시에서 별빛을 보기 힘들다. 都市で星の光を見ることが難しい。 ・ 오랜 연구가 햇빛을 보다. 長年の研究が日の目を見る。 「世に知られる」の韓国語「빛을 보다」が含まれる単語と表現 韓国語（発音） 日本語 햇빛을 보다（ヘッピチュル ボダ） 日の目を見る、世に知られる、苦労が実る < 前   次 > 印刷する

慣用表現関連の韓国語

겁(을) 먹다（恐れる）

한숨 돌릴 겨를도 없이（一息つく暇..

시험을 잘 보다（試験の点数がいい）

마음을 태우다（心配する）

바람을 맞다（すっぽかされる）

종교에 빠지다（宗教にハマる）

오라 가라 하다（勝手に命令する）

체면을 세우다（顔を立てる）

지장을 받다（支障をきたす）

소문이 퍼지다（噂が広がる）

버릇을 들이다（癖をつける）

손꼽아 기다리다（指折り数える）

잘 먹고 잘 살아라（せいぜい達者で..

목이 찢어지게（声を張り上げて）

눈 뜨고 볼 수 없다（見るに忍びな..

머리가 잘 돌아가다（頭が回る）

돈을 풀다（量的緩和する）

실속이 없다（実益がない）

양다리(를) 걸치다（二股をかける）

녹초가 되다（くたくたになる）