韓国語・ハングルで「漢字、かんじ、ハンッチャ」の意味と読み方
韓国語
韓国語辞書(ケイペディア)
     
 
読み方 한짜、han-tcha、ハンッチャ
漢字 漢字
意味 漢字
韓国の漢字の特徴と現状
<韓国の漢字の特徴>
韓国は日本同様に漢字文化圏であり、古くから中国より漢字が伝わっていた。元々音声のみで存在していた韓国の固有語を文字として表記するために漢字が用いられた。韓国語の約7割は中国から来た漢字語である。日本語の音読みと類似した語彙が多い理由の一つである。
韓国語における漢字は日本語の漢字とは異なり、
①基本的に漢字1文字はハングル1文字に置き換えられる。この漢字表記が可能なのは漢字から来た語彙(漢字をハングルに書き換えた語彙)のみであり、固有語・外来語は漢字表記がない。 ②読み方は、日本のような「音読み」と「訓読み」のような複数の読み方はなく、漢字1文字に1つの読み方(音読み)となる。例えば、日本の学(訓読み:まなぶ、音読み:がく)に対して同じ意味の學は音読みの「학」のみ、国(訓読み:くに、音読み:こく)に対して同じ意味の國は音読みのみの「국」しかない。 ③韓国語ではハングル使用が多くなったこともあり、日本で使われている漢字より古くからある簡略化されていない漢字が多い。例えば、학교(学校・學校)、국가(国家・國家)、대기(大気・大氣)、사전(辞書・辭典)。そして、韓国語には漢字がなくても、上記①②により混乱することがなく、単語と単語の間を空ける「分かち書き」(띄어쓰기)があるため読みやすいので、漢字がなくても十分理解できる。

<韓国の漢字の現状>
韓国政府樹立時期の1940年代から「公文書のハングルのみ使用規定」や1970年代から漢字廃止政策を経て、1980年代半ばからは韓国の新聞・雑誌も、次第に漢字の使用頻度を下げ始めた。教育政策によって漢字教育をほとんど受けていないハングル世代が多数を占める現在、韓国国内で一般的に漢字が使用される場面は次のようにごく一部に限る。外国人向けの案内や新聞の見出し文字、道路標識や公共交通機関での漢字併記、特定文字を強調したい場合、仏教関係・冠婚葬祭程度である。
Kpediaでの漢字表記
Kpediaでは、①韓国では現在漢字がごく一部しか使われていないこと、②日本の漢字を使った方が理解しやすく韓国語の習得に役に立つこと、から韓国語の漢字表記を韓国式の漢字ではなく日本で使われている漢字を用いている。但し、日本で一般的に使われていない漢字の場合は韓国式の漢字を用いている。
例文・会話
한자를 어느 정도 공부해야 일본어 신문을 읽을 수 있게 된다.
漢字をある程度勉強してはじめて日本の新聞が読めるようになる。
약혼자는 일본어한자로 혼약자가 된다.
「約婚者」は日本語の漢字で「婚約者」になる。
複合語・連語表現・慣用句・ことわざなど
韓国語(発音) 日本語
한자어(ハンチャオ) 漢字
한자리에 모이다(ハンジャリエ モイダ) 一堂に会す、勢ぞろいする
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