カテゴリー ： ホーム  ＞ 表現と９品詞 ＞ 慣用表現、連語、韓国語能力試験3・4級 냄새(를) 맡다 (냄새 맏따)とは 意味 ： 匂いを嗅ぐ、何かに気付く、気配を感じる 読み方 ： 냄새를 맏따、naem-sae-rŭl mat-tta、ネムセルル マッタ 「匂いを嗅ぐ」は韓国語で「냄새(를) 맡다」という。 「匂いを嗅ぐ」の韓国語「냄새(를) 맡다」を使った例文 ・ 원래 사람은 자기 냄새 못 맡아요. もともと人は、自分の臭いをかげないんです。 ・ 후각이 예리한 개는 곧바로 범인의 냄새를 맡았다. 嗅覚が鋭い犬はすぐに犯人の匂いを嗅ぎ分けた。 ・ 뱀은 긴 혀를 사용해 사냥감의 냄새를 맡는다. ヘビは長い舌を使って獲物の臭いを嗅ぐ。 ・ 냄새를 맡다. 匂いを嗅ぐ。 ・ 고기 썩은 냄새를 맡고 비위가 약한 나는 구역질을 했다. 肉の腐った匂いを嗅いで、消化器系が弱い私は吐き気がした。 ・ 치과에 가서 병원 냄새를 맡으면 진료 의자에 누워 있었다. 歯医者に行って病院の匂いをかぎながら診療いすに横になっていた。 ・ 엄청나게 길고 큰 뱀이 머리를 곤두세우고 먹이 냄새를 맡았다. 途方もなく長くて大きな蛇が頭をもたげて餌のにおいをかいだ。 < 前   次 > 印刷する

慣用表現関連の韓国語

농담 반 진담 반으로（冗談交じりに..

묻지도 따지지도 않고（なにも言うこ..

오라 가라 하다（勝手に命令する）

포문을 열다（口火を切る、突入する）

국물도 없다（得られるものは何もない..

어처구니가 없다（あきれる）

우레와 같은 박수（急霰のような拍手..

역린을 건드리다（逆鱗に触れる）

베일을 벗다（ベールを脱ぐ）

귀가 어둡다（耳が遠い）

입에 발린 말（心にもないお世辞）

못(을) 박다（念を押す）

오리발을 내밀다（涼しい顔をする）

그림자를 드리우다（暗い影を落とす）

입이 나오다（不満だ）

면목이 서다（身が立つ）

맛이 갔다（味が落ちた）

가슴이 부풀다（胸が膨らむ）

엿 먹이다（酷い目にあわせる）

하늘이 두 쪽 나도（どういうことが..