「引用符」は韓国語で「따옴표」という。「따옴표」は日本語で「引用符」や「かぎ括弧」にあたり、他人の言葉や文章、会話文、考えを示すために使われる記号です。日本語の引用符には主に「かぎ括弧」(「」)と「二重かぎ括弧」(『』)、また欧文由来のダブルクォーテーションマーク(“”)やシングルクォーテーションマーク(‘’)があります。文章中で引用や会話を明示するほか、作品名や強調にも使われます。
人が言った言葉をそのまま書き写すときや文の中で直接の会話を表示する時に使います。直接引用に使う「”」
큰따옴표と考え事や強調したいなど主に口に出さないことに「’」を使う
작은따옴표があります。