쓰다とは:「かぶる」は韓国語で「쓰다 」という。
韓国語辞書(ケイペディア)
韓国語辞書ケイペディア
意味 かぶる、かける
読み方 쓰다、ssŭ-da、スダ
類義語
「かぶる」は韓国語で「쓰다」という。
「かぶる」の韓国語「쓰다」を使った例文
나는 머리숱이 적기 때문에 항상 모자를 뒤집어 쓴다.
私は髪が薄いのでいつも帽子をかぶる。
아침에 일어나서 가장 먼저 하는 건 안경을 쓰는 것 입니다.
朝起きて真っ先することといえば、メガネをかけることです。
모자를 쓰고 있는 사람이 동생입니다.
帽子を被ってる人が私の弟です。。
「かぶる」の韓国語「쓰다」が含まれる単語と表現
韓国語(発音) 日本語
쓰다(ヒムッスダ) 力を尽くす、努める、努力する
쓰다(イェスダ) 努める、非常に努力する、頑張る
쓰다(モッスダ) いけない、よくない、使えない
쓰다(ッテッスダ) ねだる、ぐずる、我を張る
쓰다(ヨンッスダ) 力いっぱい頑張る、ありったけの力を出す、力み返る
무릅쓰다(ムルプスダ) 冒す、辞さない、我慢して耐える
쓰디쓰다(ッスディッスダ) 苦々しい、非常に苦い、とても苦い
눌러쓰다(ヌルロッスダ) 深々とかぶる、目深にかぶる
옮겨쓰다(オムギョスダ) 書き写す、転記する、書き移す
인심쓰다(インシムスダ) 気前よくする、人情に施す
쓰다듬다(スダドゥムッタ) 撫でる、さする、なだめる
당겨쓰다(タンギョッスダ) 前倒しで使う
쓰다(タッスダ) 使い果たす、書き納める、書き上げる
갈겨쓰다(カルギョッスダ) 走り書きする
띄어쓰다(ッティオッスダ) 分かち書きをする
덮어쓰다(トポスダ) 被る、引っ被る、押し付けられる
베껴쓰다(ペッキョスダ) 書き写す、盗み見て写す、丸写しする
힘을 쓰다(ヒムルッスダ) 力を出す、努力する
뒤집어쓰다(ティチボッスダ) すっぽりとかぶる、引っ被る、かぶる
애를 쓰다(イェルルッスダ) 非常に努力する、苦心を払う、苦労する
아껴 쓰다(アッキョッスダ) 節約して使う、大切に使う、節約する
수를 쓰다(スルルッスダ) 手を使う
떼를 쓰다(テルル ッスダ) 駄々をこねる、しつこくねだる、無理を言う
빽을 쓰다(ッぺグルスダ) コネを使う
돈을 쓰다(トヌルル スダ) お金を使う
약을 쓰다(ヤグルッスダ) 薬を使う
탈을 쓰다(タルルッスダ) 仮面をかぶる、偽りの姿を繕う、猫を被る
잘못 쓰다(チャルモッスダ) 書き誤る、書き損じる
새로 쓰다(セロスダ) 書き下ろす
글을 쓰다(クルル スダ) 文を書く、文章を書く
신경 쓰다(シンギョンッスダ) 気にする、気を遣う
몸을 쓰다(モムルッスダ) 体を動かす
힘을 못쓰다(ヒムル モッスダ) 力を発揮できない
누명을 쓰다(ヌミョンウル ッスダ) 濡れ衣を着せられる、汚名を取る、汚名を着せられ
독박을 쓰다(トッパグルッスダ) 一人で罪を被る
마음을 쓰다(マウムルッスダ) 気を使う、思いやる、心を使う
가면을 쓰다(カミョヌルッスダ) 仮面をかぶる、正体を隠す、本心を隠す
휴가를 쓰다(ヒュウガルルッスダ) 休暇を使う
신경을 쓰다(シンギョンウルッスダ) 気を使う、気を遣う、気を配る
뒷맛이 쓰다(ティンマシッスダ) 後味が悪い、後味が苦い
< 前   次 >
印刷する

動詞関連の韓国語

  • 흐느끼다(すすり泣く)
  • 맞아떨어지다(きっちり合う)
  • 처벌하다(処罰する)
  • 줄잡다(少なく見積もる)
  • 잡히다(抵当に入れる)
  • 불하하다(払い下げる)
  • 윽박지르다(叱り付ける)
  • 장려되다(励まされる)
  • 상환하다(返済する)
  • 희끗희끗하다(白いものが混じっている..
  • 중개하다(仲介する)
  • 발라내다(抜き去る)
  • 마중 나오다(迎えに来る)
  • 가당치 않다(とんでもない)
  • 부가되다(付加される)
  • 장치하다(仕掛ける)
  • 맡겨두다(預けておく)
  • 밑돌다(下回る)
  • 긷다(汲む)
  • 자살하다(自殺する)
  • <一覧を見る>
    表現と9品詞
  • 慣用表現
  • 連語
  • 会話でよく使う表現
  • 複合表現
  • 四字熟語
  • ことわざ
  • 擬態語
  • 擬声語
  • 鳴き声
  • 名詞
  • 代名詞
  • 数詞
  • 冠形詞
  • 副詞
  • 助詞
  • 感嘆詞
  • 動詞
  • 形容詞
  • 符号・記号
  • Kpedia(ケイペディア)は、韓国語の読み方・発音、ハングル文字、韓国語文法、挨拶、数字、若者言葉、俗語、流行語、慣用句、連語、フレーズ、韓国語能力試験によく出る表現等をまとめた韓国語辞書です。
    プライバシーポリシーお問合せ当サイトに関して
    Copyright(C) 2025 kpedia.jp All Rights Reserved.