カテゴリー ： ホーム  ＞ 社会 ＞ 軍事、名詞、韓国語能力試験5・6級 유사시とは 意味 ： 有事の際、有事の時、緊急の際 読み方 ： 유사시、ユサシ 漢字 ： 有事時 「有事の際」は韓国語で「유사시」という。「유사시（有事時）」は、「緊急時」「非常時」「いざという時」「もしもの時」という意味です。「急な事態や非常事態が起きたとき」を指し、災害や事故、トラブルなど予期しない状況に備える際によく使われます。 「有事の際」の韓国語「유사시」を使った例文 ・ 유사시 긴급대응 계획을 마련하다. 有事の際の緊急対応計画を立てる。 ・ 유사시에 대비해 비상식량을 준비하세요. 有事の際に備えて非常食を準備してください。 ・ 유사시에는 이 번호로 연락하세요. 緊急時にはこの番号に連絡してください。 ・ 유사시에 사용할 수 있는 매뉴얼이 있습니다. 有事の時に使えるマニュアルがあります。 ・ 유사시를 대비해서 훈련을 실시했습니다. 万が一に備えて訓練を実施しました。 ・ 유사시에는 대피소로 이동하세요. 非常時には避難所へ移動してください。 ・ 유사시를 생각해서 보험에 가입했어요. もしもの時を考えて保険に入りました。 ・ 유사시에 필요한 물품을 미리 준비했어요. 緊急時に必要な物をあらかじめ準備しました。 ・ 유사시에는 침착하게 행동해야 합니다. 非常時には冷静に行動しなければなりません。 ・ 유사시 대피 경로를 확인해 두세요. 有事の際の避難経路を確認しておいてください。 ・ 한반도 유사시 주일미군의 출격에 대해 미국 측에서 사전 협의 제안이 있었다. 朝鮮半島有事の際に在日米軍の出撃について米側から事前協議の申し出があった。 < 前   次 > 印刷する

軍事関連の韓国語

총성（銃声）

변방（辺境）

공해상（公海上）

맞불작전（向かい火を打つ作戦）

예편되다（予備役に編入される）

총기（銃器）

위장복（迷彩服）

결사 항전（決死抗戦）

낙하산（落下傘）

진군하다（進軍する）

살육하다（殺戮する）

방위 태세（防衛体制）

포상 휴가（報奨休暇）

요격하다（迎え撃つ）

상비군（常備軍）

사정권（射程圏）

화기（花器）

민방위 훈련（民間防衛訓練）

정벌（征伐）

대포（大砲）