空 韓国語
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空の韓国語の意味
<見出し語>
韓国語(発音) 日本語
분위기를 깨다(プニギルルッケダ) 気を壊す、場の気を壊す、雰囲気を台無しにする
속이 출출하다(ソギチュルチュルハダ) すこし腹がすく、小腹がいた、腹感を覚える、ひもじい
텅텅 비어있다(トントンピオイッタ) がらがらだ、がらんがらんといている
틈(이) 나다(トゥミナダ) 暇が出来る、手が
입이 심심하다(イビ シムシムハダ) 口が寂しい、なにか食べたい、小腹がいた
틈이 벌어지다(トゥミ ポロジダ) 間隙が生じる、すき間がく、仲違いする、不和になる
딴전을 피우다(ッタンンジョヌル ピウダ) こっそり別のこどをする、しらばっくれる、とぼける、内職する、とぼける
건성으로 듣다(コンソンウロトゥルダ) うわので聞く
공상 과학 소설(コンサンクァハクソソル) SF小説、想科学小説、エスエフ
도둑(을) 맞다(トドゥグルマッタ) 泥棒に入られる、き巣にあう、泥棒が入った、盗難に遭う、盗まれる
시간(이) 나다(シガニ ナダ) 時間がく、ご都合がつく、時間ができる
공대수중 미사일(コンデスジュンミサイル) 対水中ミサイル
공항에 착륙하다(コンハンエ チャンニュカダ) 港に着陸する
시장이 반찬이다(シジャンイ パンチャニダ) 腹にまずいものなし、ひもじさがおかずだ
눈치(가) 없다(ヌンチガ オプッタ) 察しが悪い、気が利かない、気が読めない、勘やセンスがない、機転が利く
하늘을 쳐다보다(ハヌルル チョダボダ) を見上げる
시공을 초월하다(シゴンウル チョウォラダ) を超越する
공수표를 남발하다(コンスピョ) 実現不可能な約束をみだりにする、手形を乱発する、手形を切る
별이 총총한 하늘(ピョリチョンチョンハンハヌル)
시간을 비워 두다(シガヌル ピウォ トゥダ) 時間をけておく
분위기를 파악하다(プンウイギルル パアカダ) 気を読む、雰囲気を把握する
분위기 파악을 못하다(プニギ パアグル モタダ) 気を読めない
마음에 없는 말을 하다(マウメ オンヌン ソリルル ハダ) 心にもないお世辞をいう、世辞を言う
마음에도 없는 소리를 하다(マウメド オムヌン ソリルル ハダ) 心にもないことを言う、思ってもないことを言う、心にもないお世辞をいう、世辞を言う
든 자리는 몰라도 난 자리는 안다() 行ったことは寂しくて気づく、人の出て行った間は本当に大きい
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