편을 들다とは:「肩を持つ」は韓国語で「편을 들다 」という。
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意味 肩を持つ、味方をする、味方になる
読み方 펴늘 들다、pyŏ-nŭl tŭl-da、ピョヌル トゥダ
類義語
「肩を持つ」は韓国語で「편을 들다」という。
「肩を持つ」の韓国語「편을 들다」を使った例文
지금 누구 편 드는 거예요?
今誰の肩を持ってるんですか?
누구 편을 들어야 할지 모르겠네.
どっちの肩を持ったなきゃいけないか分からないね。
아빠랑 엄마랑 싸우면, 나는 항상 엄마 편을 들어요.
父と母とけんかすると、私はいつも母の肩を持ちます。
내가 어빠 편을 들었더니 엄마가 토라져 버렸다.
わたしがパパの味方をしたら、ママが冠を曲げてしまった。
늘 곁에서 응원해 주고 편을 들어준다.
いつも傍で応援し、味方になってくれる。
그는 학생들이 싸울 때, 결코 어느 편도 들지 않는다.
彼は生徒たちがけんかをするとき、決してどちらの味方もしない。
그는 약한 팀의 편을 드는 경향이 있다.
彼は弱いグループに味方する傾向がある。
그녀는 항상 약자의 편을 든다.
彼女は常に弱者に味方する。
너 지금 누구 편을 들고 있는 거야?
お前いま誰の味方してんだ?
아무도 내 편을 들어주지 않으면 외롭다.
誰も私を味方しないと寂しい。
그는 몰래 내 편을 들어 주고 있었다.
彼は影で私の味方をしてくれていた。
상사는 부하 직원을 편들어 주었다.
上司は部下の味方になってくれた。
내 절친은 항상 내 편을 들어 준다.
私の親友はいつも私の味方をしてくれる。
싸울 때 아무도 내 편을 들어주지 않았다.
争いの時、誰も私に味方しなかった。
그녀는 그의 편을 들어 주었다.
彼女は彼の味方をしてくれた。
선생님은 공평해서 누구도 편들지 않는다.
先生は公平で、誰の味方もしない。
가족이니까 편들어 주는 거야.
家族だからこそ味方する。
나는 어느 쪽도 편들지 않는다.
私はどちらにも味方しない。
친구를 편들어 주었다.
友達を味方してあげた。
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