いつ 韓国語
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いつの韓国語の意味
<見出し語>
韓国語(発音) 日本語
속고만 살다(ソッコマン サルダ) いつも騙されている
꼬리를 잇다(コリルルイッタ) ずっと続く、相次ぐ
어느 세월에(オヌ セウォレ) いつになったら、いつのことやら
-기만 하면(キマン ハミョン) ~しさえすれば、~するといつ
생각이 나다(センガギナダ) いつく、考えがうかぶ、思い出す、浮かんでくる
생각이 들다(センガギ トゥルダ) 気がする、思いがする、思う、物思いにふける、思いを感じる、思いつ
꼬리를 물다(ッコリルル ムルダ) 相次いで起こる、後を絶たない
국제통화기금(ククチェトンファギグム) 国際通貨基金(IMF)
성동일성장애(ソンドンイルッソンジャンエ) 性同一性障害
조예가 깊다(チョイェガ キプタ) 造詣が深い、精通している、知り尽くしている
성화를 부리다(ソンファルル プリダ) ひどく気をもむ、しつこく催促する、うるさくまといつく、だだをこねる、からみつく
궤를 같이하다(クェルル カチハダ‘) 軌を一いつにする、軌を同じくする
밤이나 낮이나(パミナナジダ) いつも、夜昼なく、昼夜を問わない、昼夜を問わず
미우나 고우나(ミウナコウナ) 否でも応でも、いい時でも悪い時でも、いつも、嫌おうが好こうが
어느 순간부터(オヌ スンガンプト) いつのまにか、気がつくと
끼니를 때우다(キニルルッテウダ) 食事を済ます、食いつなぐ、食事を取る
이츠쿠시마신사(イツクシマシンサ) 厳島神社
자나깨나 불조심(チャナッケナ プルジョシム) 寝ても覚めても火の用心、いつも火の用心
고주망태가 되다(コジュマンテガ テダ) ぐでんぐでんになる、ひどく酔いつぶれる、へべれけになる
술이 떡이 되다(スリッタギ テダ) いつぶれる、深酔いする、ぐでんぐでんになる
시도 때도 없이(シドテドオプッシ) ところかまわず、しつこく、いつも、四六時中
영어에 능통하다(ヨンオエ ヌントンハダ) 英語に堪能だ、英語に精通する
요점을 간추리다(ヨチョムルカンチュリダ) 要点をかい摘む、要点をまとめる
무릎을 탁 치다(ムルプル タクチダ) はたと思いつく、ふと思いつ
조용할 날이 없다(チョヨンハル ナリ オプッタ) いつも何かが起きる、いつも心配事が絶えない
밤낮이 따로 없다(パムナジ ッタロ オプッタ) 昼夜を問わない、いつ
입만 열면 거짓말(インマン ヨルミョン コジンマル) いつも嘘を言う
두고두고 후회하다(トゥゴドゥゴ フフェハダ) あとあとまで後悔する、いつまでも後悔する
알베르트 슈바이처(アルベルトゥ シュバイチョ) アルベルト・シュバイツァー
이루 말할 수 없다(イルダマルハルッスオプッタ) 言い尽くせない
낙숫물이 돌 뚫는다(ナクスンムリ トルトゥルンダ) 雨だれ石をうがつ、長い間努力したら、いつかはできる
하루 이틀도 아니고(ハル イトゥルド アニゴ) ずっと、毎日のように、いつ
그 놈이 그 놈이다(クノミ クノミダ) いつもどいつだ、似たり寄ったりだ
꼬리에 꼬리를 물다(コリエ コリルル ムルタ) 疑問や事件などが連続する、相次ぐ、ひとつの事が続けて起こる
갑자기 생각이 나다(カプッチャギ センガギナダ) 急に思いつく、ふと気がつく
비가 오나 눈이 오나(ピガオナ ヌニオナ) いつも、変わらず、相変わらず、どんな困難があっても
그림자처럼 붙어 다니다(クリムジャチョロム プトダニダ) 影身に添う、いつも離れず付き添う
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