カテゴリー ： ホーム  ＞ 表現と９品詞 ＞ 慣用表現、韓国語能力試験5・6級 따끔한 맛을 보다とは 意味 ： 痛い目を見る 読み方 ： 따끔한 마슬 보다、tta-kkŭm-han ma-sŭl po-da、ッタクマン マスル ポダ 「痛い目を見る」は韓国語で「따끔한 맛을 보다」という。 「痛い目を見る」の韓国語「따끔한 맛을 보다」を使った例文 ・ 누군가가 규칙을 어기면 즉시 따끔한 맛을 보여줘야 한다. 誰かがルールを破ったら、すぐに思い知らせるべきだ。 ・ 자신이 한 일에 대해 따끔한 맛을 보여줄 때가 왔다. 自分のやったことに対して、思い知らせる時が来た。 ・ 따끔한 맛을 보여주기 위해 조금 엄격하게 대할 필요가 있다. 思い知らせるために、少し厳しく接する必要がある。 ・ 그는 확실히 따끔한 맛을 보여줘야 한다. 彼にはしっかり思い知らせる必要がある。 ・ 같은 실수를 반복하지 않도록 따끔한 맛을 보여줘야 한다. もう二度と同じことを繰り返さないように思い知らせるべきだ。 ・ 나쁜 일을 했으면 반드시 따끔한 맛을 보여줘야 한다. 悪いことをしたら、必ず思い知らせる必要がある。 ・ 그때 그에게 따끔한 맛을 보여줄 수 있어서 다행이었다. あの時、彼に思い知らせることができてよかった。 < 前   次 > 印刷する

慣用表現関連の韓国語

간발의 차(이)（間一髪）

쩐의 전쟁（お金の戦い）

새발의 피（雀の涙）

붙임성이 없다（無愛想だ）

마음을 놓다（安心する）

이목을 끌다（注目を集める）

합의를 보다（示談する）

자리를 지키다（留守番をする）

코너에 몰리다（がけっぷちに追い込ま..

짐을 지우다（責任を取らせる）

칠칠치 못하다（だらしない）

눈물로 호소하다（涙で訴える）

골맛을 보다（ゴールの喜びを味わう）

주야를 막론하고（昼夜を問わず）

심기를 건드리다（怒らせる）

꼬리를 내리다（尻尾を巻く）

뜻을 모으다（意を共にする）

아랑곳 안 하다（知ったことではない..

말꼬투리를 잡다（挙げ足を取る）

못이 박히다（たこができる）