まで 韓国語
韓国語辞書(ケイペディア)
韓国語辞書ケイペディア
までの韓国語の意味
<見出し語>
韓国語(発音) 日本語
하나에서 열까지(ハナエソ ヨルッカジ) 何もかも、いちいち、一から十まで、すべて、頭の天辺から足の爪先まで、何から何まで
말이 필요 없다(マリピリョオプタ) 言わずとも通じてる、言葉が要らない、言うまでもない、すごい、余計な言葉は要らない
배 터지게 먹다(ペトジゲ モクッタ) たらふく食べる、腹いっぱい食べる、お腹がパンパンになるまで食べる
안 봐도 비디오(アンバド ピディオ) 見ないでもわかる、見るまでもない、みえみえだ
-(으)나 마나(ナマナ) ~してもしなくても、~しても無意味だ、~するまでもなく
말할 것도 없다(マルハル コット オプッタ) 言うまでもない、言うに及ばない
갈 때까지 가다(カルッテッカジ カダ) 行くところまで行く
두고두고 후회하다(トゥゴドゥゴ フフェハダ) あとあとまで後悔する、いつまでも後悔する
개버릇 남 못준다(ケボルッ ナムモッチュンダ) 三つ子の魂百まで、雀百まで踊りを忘れず、悪い癖はなかなか直せない
말할 필요도 없다(マラルピリョドオプタ) 言うまでもない、自明だ
수고 많으셨습니다(スゴマヌショッスムニダ) お疲れさまでした
말할 나위도 없다(マルハル ナウイド オプッタ) 言うまでもない、言うに及ばない
두말할 나위 없이(トゥマルハル ナウィオプッシ) いうまでもなく、二言を言うまでもなく
별 소리를 다 듣다(ピョルソリルル タドゥッタ) ひどい事まで言われる
두말할 필요가 없다(トゥマルハル ピリョガオプタ) 言うまでもない、議論の余地がない
천추의 한을 남기다(チョンチュエ ハヌル ナムギダ) 悔いを千載に残す、後々まで残る残念さを残す
더 말할 나위도 없다(ト マルハル ナウィド オプッタ) 言うまでもない、非の打ち所がない
참는 것도 한도가 있다(チャムヌン ゴット ハンドガ イッタ) 我慢にも限界はある、仏の顔も三度まで
세 살 버릇 여든까지 간다(セサルボルッ ヨドゥンカジ カンダ) 三つ子の魂百まで、雀百まで踊りを忘れず
추락하는 것은 날개가 없다(チュラカヌンゴスン ナルゲガオプタ) まで一気に落ちる
끝날 때까지 끝난게 아니다() 最後まで分からない、下駄を履くまでわからない
말 한마디에 천냥 빚 갚는다(マルハンマディエ チョンニャンピジュルカムヌンダ) 言葉一つで千両の借りを返す、処世のための話術は必要だ
어물전 망신은 꼴두기가 시킨다(オムルチョン マンシヌン コルトゥギガ シキンダ) 愚行は仲間まで恥をかかせる
1 2 3  (3/3)

韓日辞書(子音順)

 
 
 
 
 
 

日韓辞書(50音順)

 
 
 
 
 
 
Kpedia(ケイペディア)は、韓国語の読み方・発音、ハングル文字、韓国語文法、挨拶、数字、若者言葉、俗語、流行語、慣用句、連語、フレーズ、韓国語能力試験によく出る表現等をまとめた韓国語辞書です。
プライバシーポリシーお問合せ当サイトに関して
Copyright(C) 2024 kpedia.jp All Rights Reserved.