心 韓国語
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心の韓国語の意味
<見出し語>
韓国語(発音) 日本語
마음을 독하게 먹다(マウムル トカゲ モクダ) を鬼にする、をきつく定める、強くを引き締める
심장마비를 초래하다(シムジャンマビルル チョレハダ) 臓麻痺を招く
마음이 홀가분해지다(マウミ ホルガブンヘジダ) が軽くなる
회심의 미소를 짓다(フェシメミソルル ジッタ) の笑みを浮かべる
화가 머리끝까지 나다(ファガモリックッカジナダ) 怒り頭だ、怒髪天を突く、怒り頭に発する
양심에 가책을 느끼다(ヤンシメ カチェグル ヌッキダ) に呵責を感じる、うしろめたさ
쓸데없는 걱정을 하다(スルッテオムヌン コクチョンウル ハダ) 余計な事を配する、いらない配をする
마음이 안정되지 않다(マウミ アンジョン デジ アンタ) が落ち着かない
진심으로 축하드립니다(チンシムロ チュカドゥリムニダ) よりお喜び申し上げます
마음(이) 가는 대로(マウム カヌン テロ) が動く通りに
살아도 사는 게 아니다(サラドサヌンゲアニダ) 生きた地がしない
마음에 없는 말을 하다(マウメ オンヌン ソリルル ハダ) にもないお世辞をいう、空世辞を言う
세심한 주의를 기울이다(セシムハン チュウイルル キウリダ) の注意を払う
물가에 내놓은 아이 같다(ムルガエネノウンアイカッタ) ハラハラする、非常に配だ
마음은 콩밭에 (가) 있다(マウムン コンバテ カ イッタ) 身が入らない、真剣に取り組む事ができない、集中できない、ここにあらず
마음에도 없는 소리를 하다(マウメド オムヌン ソリルル ハダ) にもないことを言う、思ってもないことを言う、にもないお世辞をいう、空世辞を言う
개구리 올챙이 적 생각 못한다(ケグリ オルチェンイ チョク センガンモタンダ) 成功した後、昔の苦労を忘れて偉そうに振る舞う、昔の苦労などをすっかり忘れて偉ぶったりする、初忘れるべからず
가는 정이 있어야 오는 정이 있다(カヌン ジョンイ イッソヤ オヌン ジョンイ イッタ) あれば水
가지 많은 나무에 바람 잘 날 없다(カジマヌン ナムエ パラム チャルナル オプタ) 配事が絶えない、枝の多い木に風のやむ日はない
화장실 들어갈 때 다르고 나올 때 다르다(ファンジャンシル トゥロガルテ タルゴ ナオルテ タルダ) 状況によってが変わる、苦しいときの神頼み、のどもと過ぎれば熱さを忘る
열 길 물속은 알아도 한 길 사람 속은 모른다(ヨルッキル ムルッソグン アラド ハンギル サラム ソグン モルンダ) 人のは知りがたいものだ、鬼が住むか蛇が住むか
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