心 韓国語
韓国語辞書(ケイペディア)
韓国語辞書ケイペディア
心の韓国語の意味
<見出し語>
韓国語(発音) 日本語
말속에 뼈가 있다(マルソゲ ピョガイッタ) 言葉に底意や下がある
마음먹기에 달리다(マウムモッキエ タルリダ) 構え次第だ、気持ち次第だ、の持ち方
피가 거꾸로 솟다(ピガ コクロ ソッタ) 頭に血が上る、興奮する、怒る、怒り頭、血が逆流する
호기심을 자아내다(ホギシムル チャアネダ) 好奇をそそる
궁금증을 자아내다(クングムッチュンウル チャアネダ) 好奇を掻き立てる、関が集まる
지성이면 감천이다(チソンイミョン カムチョニダ) は天に通ずる、至誠感天
한숨(을) 돌리다(ハンスムル トルリダ) 一安する、息抜きする、一息つく、ほっとする、ちょっと休む
한시름(을) 놓다(ハンシルム ノタ) 一安する、一息つく、胸をなでおろす
마음가짐에 따라서(マウムカジメッタラソ) のもちよう次第で
가슴에 손을 얹고(カスメソヌルオンコ) に照らして、正直に
마음(이) 상하다(マウミ サンハダ) が傷つく、胸が痛む、気に障る
사행심을 부추기다(サヘンシムルブチュギダ) 射幸をあおる
사행심을 조장하다(サヘンシムルチョジャンハダ) 射幸を助長する
가슴에 멍이 들다(カスメ モンイ トゥルダ) の傷として残る
마음을 가라앉히다(チュッキサルゴリ) を落ち着ける、冷静になる
궁금증을 유발하다(クングムチュンウル ユバルハダ) 好奇を掻き立てる、非常に気がかりだ、関を寄せる
심려(를) 끼치다(シムリョルル キチダ) 配をかける、ご配慮をわずらわす
가슴을 쓸어내리다(カスムル スロネリダ) する、胸をなでおろす、胸をさする
큰마음(을) 먹다(クンマウム) 一大決をする、思い切って〜する
감정의 골이 깊다(カムジョンエ コリ キプタ) の溝が深い
조용할 날이 없다(チョヨンハル ナリ オプッタ) いつも何かが起きる、いつも配事が絶えない
애 떨어질 뻔 했다(エットロジルッポン ヘッタ) ビックリした、臓が飛び出るかと思った
모든 것을 내려놓다(モドゥンゴスル ネリョノタ) 荷物を降ろしてを楽にする
얼굴에 그늘이 지다(オルグレ クヌリ チダ) 配でいっぱいだ、陰になる、性格などが暗い、顔を曇らす
친정에 온 기분이다(チンジョンエオンキブニダ) 地がよい、気分が落ち着く、実家にいるようだ
법 없이도 살 사람(ポボッシド サルッサラム) 法が無くても良い人、非常にまじめな人、良的な人
코를 납작하게 하다(コルルナプチャッカゲハダ) 鼻を折る、相手の慢をくじく、自慢できないようにする
고양이 쥐 생각한다(コヤンイ チュィ センガカンダ) さも相手を配しているように振舞う
마음먹기에 따라서는(マウムモッキエッタラソヌン) のもちよう次第で
공든 탑이 무너지랴(コンドゥンタビムノジリャ) を込めてした事は無駄に終わらない、念を入れてつくった塔は崩れない
심장마비를 초래하다(シムジャンマビルル チョレハダ) 臓麻痺を招く
회심의 미소를 짓다(フェシメミソルル ジッタ) の笑みを浮かべる
마음을 독하게 먹다(マウムル トカゲ モクダ) を鬼にする、をきつく定める、強くを引き締める
마음이 홀가분해지다(マウミ ホルガブンヘジダ) が軽くなる
쓸데없는 걱정을 하다(スルッテオムヌン コクチョンウル ハダ) 余計な事を配する、いらない配をする
마음이 안정되지 않다(マウミ アンジョン デジ アンタ) が落ち着かない
양심에 가책을 느끼다(ヤンシメ カチェグル ヌッキダ) に呵責を感じる、うしろめたさ
마음(이) 가는 대로(マウム カヌン テロ) が動く通りに
진심으로 축하드립니다(チンシムロ チュカドゥリムニダ) よりお喜び申し上げます
마음에 없는 말을 하다(マウメ オンヌン ソリルル ハダ) にもないお世辞をいう、空世辞を言う
화가 머리 끝까지 나다(ファガモリックッカジナダ) 怒り頭だ、怒髪天を突く、怒り頭に発する
세심한 주의를 기울이다(セシムハン チュウイルル キウリダ) の注意を払う
살아도 사는 게 아니다(サラドサヌンゲアニダ) 生きた地がしない
물가에 내놓은 아이 같다(ムルガエネノウンアイカッタ) ハラハラする、非常に配だ
마음에도 없는 소리를 하다(マウメド オムヌン ソリルル ハダ) にもないことを言う、思ってもないことを言う、にもないお世辞をいう、空世辞を言う
마음은 콩밭에 (가) 있다(マウムン コンバテ カ イッタ) 身が入らない、真剣に取り組む事ができない、集中できない、ここにあらず
개구리 올챙이 적 생각 못한다(ケグリ オルチェンイ チョク センガンモタンダ) 成功した後、昔の苦労を忘れて偉そうに振る舞う、昔の苦労などをすっかり忘れて偉ぶったりする、初忘れるべからず
가는 정이 있어야 오는 정이 있다(カヌン ジョンイ イッソヤ オヌン ジョンイ イッタ) あれば水
가지 많은 나무에 바람 잘 날 없다(カジマヌン ナムエ パラム チャルナル オプタ) 配事が絶えない、枝の多い木に風のやむ日はない
화장실 들어갈 때 다르고 나올 때 다르다(ファンジャンシル トゥロガルテ タルゴ ナオルテ タルダ) 状況によってが変わる、苦しいときの神頼み、のどもと過ぎれば熱さを忘る
[<] 11 12 13 14  (13/14)

韓日辞書(子音順)

 
 
 
 
 
 

日韓辞書(50音順)

 
 
 
 
 
 
Kpedia(ケイペディア)は、韓国語の読み方・発音、ハングル文字、韓国語文法、挨拶、数字、若者言葉、俗語、流行語、慣用句、連語、フレーズ、韓国語能力試験によく出る表現等をまとめた韓国語辞書です。
プライバシーポリシーお問合せ当サイトに関して
Copyright(C) 2024 kpedia.jp All Rights Reserved.