極 韓国語
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極の韓国語の意味
<見出し語>
韓国語(発音) 日本語
이례적(イレジョク) 異例的、異例、めて珍しい
더없이(トオプシ) この上なく、非常に、めて
테토녀(テトニョ) 的で行動力がある女性、自信に満ちていて堂々としている女性、テトニョ
종결자(チョンギョルッチャ) 終結者、最高のレベルに到達した人、究レベル、高段者、達人
턱없이(トゴプッシ) べらぼうに、とんでもなく、むやみに、無茶に、端に、ほうがいに
들이파다(トゥリパダ) 一つの事に集中する、一つの事にめる
지극하다(チグカダ) 限りない、この上ない、至
안타까움(アンタカウム) やるせなさ、気の毒さ、切ない気持ち、痛恨の
판별하다(パンビョルハダ) 判別する、見める、弁える、区別する
극락정토(クンナクチョント) 樂淨土
극비리에(クビリエ) 秘のうちに
극혐하다(クキョムハダ) 嫌する、大嫌い
남극탐험(ナムグクタモム) 探検
흉악망측(ヒュンアンマンチュク) めて陰険だ、容貌がぞっとする
막심하다(マクシムハダ) この上なく甚だしい、みだ
극심하다(ククシムハダ) 激しい、甚だしい、めて激しい
태극전사(テグクッチョンサ) 戦士、サッカーなど韓国代表の別称、国代表
극악무도(クガンムド) 悪非道
해괴망칙(ヘグェマンチク) 非常に奇怪、奇怪至
엄동설한(オムドンソルハン) 冬の厳しい寒さ、雪の降る寒期、雪の降る非常に寒い冬
가늠하다(カヌムハダ) 見当をつける、ねらいをつける、推し量る、見分ける、見計らう、見める
지당하다(チダンハダ) めて当然である
극락왕생(クンナグァンセン) 楽往生
극과 극(クックァグク) 正反対、雲泥の差、、大きな差
살떨리다(サルトルリダ) すごく怖がる、度に緊張してふるえる、肉が震える
목이 메다(モギメダ) 涙に咽ぶ、咽ぶ、喉がつまる、感まる、感情がこみ上げる
천지 차이(チョンチチャイ) 天地の差、めて大きい差
태극 소녀(テグッソニョ) 少女
느려터지다(ヌリョトジダ) のろくさい、めてのろい
극동 지역(クットンチヨク) 東地域
극대화하다(ククッテファハダ) 最大化する、大化する
도를 닦다(トルル タッタ) 道をめる、修行を積む、修養に努める
자석의 남극(チャソゲナムグク) 磁石の南
소매를 걷다(ソメルルコッタ) 的な態度を取る、袖をまくる
극히 드물다(クギ トゥムルダ) ごくまれである、めて稀だ
도가 트이다(トガ トゥイダ) めている、深く通じる、通達する、とても上手だ
흉악무도하다(ユンアンムドハダ) 凶悪まりない
막역한 사이(マギョカンサイ) めて親しい関係、莫逆の間柄
적극적인 태도(チョックチョギンテド) 的な態度
똥 씹은 표정(トン シブン ピョジョン) 不愉快まりない表情、苦虫を噛み潰したような顔
자웅을 가리다(チャウンウル カリダ) 雌雄を見める、勝敗を見める、勝負をする
-기 그지없다() まりない、~この上ない、~(くて)しかたない
극단적인 선택(クッタンジョギン ソンテク) 端な選択、自ら命を絶つこと
극치에 이르다(ククチエ イルダ) 致に達する、致に至る
발 벗고 나서다(パルボッコ ナソダ) 的に乗り出す、真剣に臨む、一肌脱ぐ、全力を尽す、積的に手伝う
갈 데까지 가다(カルテカジ カダ) 落ちるところまで落ちる、行き過ぎる、端な状態まで行く、最悪の状況まで行き着く
극단으로 치닫다(クッタヌロ チダッタ) 端に走る
극도로 긴장하다(クッドロ キンジャンハダ) 度に緊張する
-기 짝이 없다(チャギ オプッタ) この上ない、まる
입에 침이 마르다(イベ チミ マルドロク) しきりに褒める、口を酸っぱくして、めて褒める
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