実 韓国語
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実の韓国語の意味
<見出し語>
韓国語(発音) 日本語
역사적 사실(ヨクサジョクサシル) 歴史的な事
당나라 군대(タンナラ クンデ) 寄せ集めの軍隊、力のない弱い軍隊、ただ寄り集まっているだけの集団
실력을 기르다(シルリョグル キルダ) 力を付ける
다름이 아니라(タルミ アニラ) 他でもないんですが、他でもなく、早速ですが、
내리막을 타다(ネリマグル タダ) 落ち目になる、景気や績が悪くなる
현실미를 띠다(ヒョンシルミルルッティダ) 味を帯びる
실속을 챙기다(シルッソグル チェギダ) 益を取る、利を取る、利を図る
실속을 차리다(シルソグル チャリダ) 益を取る、利を取る、利を図る
실행에 옮기다(シルヘンエ オムギダ) 行に移す
다름이 아니고(タルミ アニゴ) 早速ですが、は、他でもなく
죽느냐 사느냐(チュンウニャ サヌニャ) 生きるか死ぬか
열매가 열리다(ヨルメガ ヨルリダ) がなる
애들 장난이냐(エドゥル ジャンナニニャ) 遊びじゃない、遊びじゃあるまいし、ままごとじゃない、なめるんじゃない
은사를 베풀다(ウンサルル ペプルダ) 恩赦を施する、赦免する
꿈(을) 깨다(クムルケダ) 夢から覚める、現に戻る
피부에 와닿다(ピブエ ワタッタ) 感する
현실성이 없다(ヒョンシルソンイオプタ) 性がない
내실을 다지다(ネシルル タジダ) 内的充を期する
영장 실질심사(ヨンジャンシルジルシムサ) 令状質審査
내실을 기하다(ネシムルキハダ) 内的充を期する
실력을 늘리다(シルリョグル ヌルリダ) 力を伸ばす、力を高める
마음에 와닿다(マウメ ワダタ) 心に響く、共感する、感する
기정사실화하다(キジョンサシルファハダ) 既成事化する
기정사실화되다(キヨンサシルファデダ) 既成事となる
따 놓은 당상(タノウン タンサン) 間違いのないこと、確なこと
실적을 거두다(シルッチョグル コドゥダ) 績を得る、績を収める、業績を上げる
두드러진 실적(トゥロジン シルッチョク) 目立った績、際立った
사실을 숨기다(サシルル スムギダ) を隠す
가슴에 와닿다(カスメ ワダタ) しみじみと感じる、心にしみる、身に染みる、胸に響く、感する
실력이 오르다(シルリョギ オルダ) 力が上がる、力が伸びる、力がアップする
사실이 발각되다(サシリ パルガクテダ) が発覚する
뜬 구름을 잡다(トゥン グルムル チャプタ) 不可能なことをする、雲をつかむようだ、現味のない話をする
현실을 직시하다(ヒョンシルル チックシハダ) を直視する
사실과 일치하다(サシルクァ イルチハダ) と一致する
꿈인지 생시인지(ックミンジ センシインジ) 夢か現か、夢かうつつか、夢か現か幻か、夢か幻か
평화를 실현하다(ピョンファルル シリョンハダ) 和平を現する
계획을 실행하다(ケフェグル シルヘンハダ) 計画を行する
현실을 부정하다(ヒョンシルル プジョンハダ) を否定する
핑계(를) 삼다(ピンゲサムタ) にする、言い訳にする
떼어 놓은 당상(テオノウン ダンサン) 間違いない、確
핑계(로) 삼다(ピンゲロ サムタ) にする
현실을 반영하다(ヒョンシルル パニョン ハダ) を反映する
말이 씨가 된다(マリッシガ デンダ) 言っている言葉が現になる、言葉にしてしまうと現になる、縁起でもない
사실이 밝혀지다(サシリ パルキョジダ) が明らかになる
사실을 인정하다(サシルル インジョンハダ) を認める
실력을 발휘하다(シルリョグルパルフィハダ) 力を発揮する
배워서 남 주냐(ペウォソナムジュニャ) 勉強することは自分のため
실태를 분석하다(シルテルル プンソカダ) 態を分析する
진실을 왜곡하다(チンシルル ウェゴカダ) を歪める
정책을 실행하다(チョンチェグル シレンハダ) 政策を行する
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日韓辞書(50音順)

 
 
 
 
 
 
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